ログイン
詳細
じょんれのん。

ガーシーチャンネル(東谷義和) on Instagram: "一部上場企業のトップとは思えへんなー 酒に飲まれて、女の子に物を投げつける こんな証拠動画を日曜日にアップする予定や もー0時になったな! みんな拡散してやー さっきの音声もこの動画も このみすぼらしい体型の中年親父を世に晒してくれ 女の子にやさしく そんな事ガキのときに教えられたやろ? でも、そんな当たり前のこと知らんでも一部上場企業のトップになれるこの国は終わっとるわー 明日にでも解任会見ひらきなはれ笑笑 あとパーティーする暇あるなら、ジムいって体ひきしめや あ、六本木にあるトランプってBAR、行ったらあかんで!こいつがやってる独裁政権のBARやからw 次の証拠動画配信日が楽しみやw #ガーシー #mcj #高島 #バカ島 #マウスコンピューター" https://www.instagram.com/reel/CjnmBq7PHSv/?igshid=MDJmNzVkMjY=

前へ次へ
Saving All My Love for You
トーク情報
  • じょんれのん。
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    削除されたユーザー
    日本は苦労することが美学ってのがありますからね。 もちろん苦労することは良いことだと思いますが、1番は苦労しないで結果(この場合使い方おかしいかもしれませんが)を出すことですよね。 逞しい子を育ててくださいね^_^

    松田さん

    苦労は自分がしたくてするわけではないです。
    向こうからやって来た時、逃げないできちんと正面から対応するものです。そして人生には必ずその局面はやってきます。
    苦労せずに手に入れた幸せで、おかしくなったり消えていった人をごまんと見ている私からすると、苦労は踏み外さない人生のための保険です。
    そして、あなたの言葉づかいは、大人から見ると生意気な言葉づかいです。日本は苦労するのが美学といいますが、そうじゃない国はどこなのでしょうか?教えてください。
    私の友人や仕事先にはたくさん海外支社などで活躍している方もおられますが、大変な仕事内容を必死でやってます。一流企業ほど必死ですよ。日本みたいにワークライフバランスなんて甘いことを言っている人は、おりません。
    また、私の子どもは、私が苦労したから逞しくなるわけはありません。子どもは子どもの人生です。私とはイコールではありません。私の子どもの人生の中で、何かあった時にきちんと立ち向かう子であって欲しいけれど、それを逞しさとは形容しません。
    苦労や苦難にきちんと立ち向かうことは人生の礼儀だと思っています。それは教えてありますが。
    松田さんは私の子どもとほとんど年齢が変わりません。
    もし、私の子どもが、親ぐらいの年齢の人にこのような話掛けをしたら、私は少しお説教をするでしょう。なので、あなたにもしてしまいました。
    私は有名人でも文化人でもないので聞きたくもないと思いますから、気に入らなければ無視してください。

  • じょんれのん。
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    削除されたユーザー
    お子さんの話につきましては、その通りだと思います。 長くなりましたが、これが僕の言いたかったことです。 僕の意見に対して、武市さんのご意見をお聞かせいただけたら有難いです。

    松田さん

    私はお話し合いがしたくてトークルームにいるわけではないのです。相容れない人とはあって話さなければいけないと考えているアナログな人間です。
    ですので、ここで松田さんとお話をするつもりはないです。
    また、長文によるお気持ちを拝読しましたが、ドイツの例にしても私からは響かない例でした。
    どうありたいのか、どうなりたいのか、それは人それぞれです。
    私はある人の存在のおかげで、熱く諦めずに苦難の方をあえて選ぶ生き方を知り、そしてそうしてきました。
    それだけです。
    あなたはあなたらしく生きてください。
    これ以上ここではお話ししません。以上です。

  • じょんれのん。
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城さん、こんばんは!!きたみかです。今月末で755をやめられるとの事で、慌てて駆けつけて参りました!!8月29日から一日も休む事なく、大変お疲れ様でした。私の755ライフは見城さんなしには語れません。本当にお世話になりました!見城さん、ずっと大好きです\(^o^)/

    おおおおお。きたみか!本物かい?台湾にいるんじゃないの?755ライフ?違うでしょう。君の人生でしょう。それくらいのエネルギーを僕は費やしたよ(笑)。
    じょんれのんに言われて来たんだね。結局、君はじょんれのんが嫌いじゃなかった。僕もそうだよ。
    じょんれのんに揶揄された頃が懐かしい。
    元気でね、気まぐれお嬢さん!