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たぶぅー
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昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか フリードリヒ・ニーチェ(1844年~1900年)はドイツの哲学者、古典文献学者。 「昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか」 著書「ツァラトゥストラはこう語った」に記された言葉。 光の中にいる人は、暗闇がどういうものかを知らない。 暗い場所から明るい場所はハッキリ見えるが、明るい場所から暗い場所は見えるだろうか。 明るい場所にいる人間は、率先して人生の闇に目を向けていかなければ、永久にその視野は『狭い』ままだ。 この世にあるのは、光だけではない。 光に照らされた目で見える外界の世界と、その陰にある、心の中にある光でしか見ることができない暗い闇の世界、人は光の部分だけでなく、闇の部分にも目を向けて、全てを受け入れ肯定することで、真の味わい深い豊かな生き方ができる。

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たぶぅー
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  • たぶぅー
    たぶぅー
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    今日、家の掃除をしていたら母がしまっていた父の免状?が出て来て思わず見入った。
    パイパー乗りだったんだ。
    空を飛ぶのは気持ち良かったんだろうな。

  • たぶぅー
    たぶぅー
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    散歩の友🚶

    まず1.6kgと重い、革硬い、靴底も硬くて足の裏痛くなる。
    足首までキツく締め上げてまるで拘束具みたいで何の修行?とも思うけど歩く楽しみが出来て楽しい。
    脹脛や脚のあちこちが攣りかけて如何にスニーカーで楽してたか…
    なんでそんな歩きにくい靴を履くのか👞
    もうNIKEやadidasやら楽なスニーカーでいいじゃんとも思うけど…
    歩くという行為に意識が集中して、コイツを何とか履きやすく柔らかくしてやりたいなと思う。
    履き皺ひとつ入れるのも硬くてなかなか入らない。
    履く前と脱いだ後のブラッシングを一服交えてひと息吐いて自己満足してます。

    8
  • たぶぅー
    たぶぅー
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    まだ履き下ろしていないけど、散歩の友二号機。
    新品は7年履かれた右の物と同じとは思えなく、店員さんに右を売ってはくれないのですよねと思わず尋ねた。笑
    綺麗な革靴👞だと思いました。
    爪先が沈み込むのが楽しみ。

    6
  • たぶぅー
    たぶぅー

    青山店でみた先芯の入っていないフラットボックス。
    ソールも跳ね上がりその形状も美しい。
    茶芯がでるまではブラッシングのみでオッケーらしいです。
    その後はブーツクリームなど塗り込む。
    コーティングが割れないうちは雨の日にレインブーツがわりに履けるほどタフな防水性があるらしいのも頼もしい一足ですね。
    水が入らないということはクリームなどケア製品の油も革に浸透しません。

  • たぶぅー
    たぶぅー
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    あまり深い知識など持っておらず、行ってみて気にいるものがあれは、一足は買おうとライトな気持ちで行ったので気にいるものが見つけられて良かったです。