愛愛4日前幻冬舎presents 扉座「つか版忠臣蔵2025」を昨夜観劇してきました。とにかくおもしろくて、時間が経つのがあっという間でした。劇場全体がエネルギッシュな空気に包まれていて、なんだか自分が若返ったような錯覚に陥りました。特に討ち入りのシーンの衣装や音楽に痺れました。役者さんの長台詞には舌を巻くばかりでしたし、横内さんの才能に感動しました。大きなエネルギーを頂きました。今日も1日頑張れそうです。21154
愛愛3日前最近うつに傾くことが減りました。理由としては、認知行動療法を学んでそれを自分に適用することで、うつの予防ができるようになったこと。うつを「治すべきもの」ではなく「生涯付き合っていくもの」と捉え直したり、「人生は苦しいもの」と理解したことで、うつに対する許容力が高まったこと。「自分は頑張っているんだ」と自己肯定できたことで、必要以上にさらなる頑張りを自分に求めなくなったこと。この3点が挙げられるかなと思います。言語化しておきたかったので投稿しました。52
愛愛3日前見城さんはよく自己検証、自己嫌悪、自己否定とおっしゃいますが、それがうまく機能するためには、根底に自己肯定が必要だと理解しています。見城さんの自己肯定はきっと、お母様との関係において育まれたものだと思うし、圧倒的努力によってもたらされたものだと思います。もし私が編集者だったら、見城さんの「自己肯定力」の書籍を作りたいです。2106
愛愛2日前もし家事を好きになれる薬があったら、100万までなら払います。何で家事が嫌なのか、少し考えてみます。(料理は嫌いじゃないです。)孤独。報酬がない。単純作業。毎日やらなければいけない。飽きた。意義を見出せない。義務感。でも、家事をしたらスッキリするし、家族が心地よく暮らせるのです。無心になれるし。そもそも生活していくには誰かが家事をしないといけないのです。はい、こんなことを考えるふりをして、すべき家事から逃げています。えーんえーん。でも、結婚して17年、一人暮らしから数えると29年、結局は毎日やってきたのです。そんな自分を褒めよう。そうか、鍵は家事をした自分を労ることなのかもしれません。867
愛愛2日前つらいなぁ。苦しいなぁ。こんなこと書いていいのかなぁ笑でもきっと私だけじゃないし、これも生きる醍醐味だと思う!生きることに意味なんてない。生き続けることこそが意味だ。今日も生きる。あがく。苦しむ。それでよし!260