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愛のトーク
トーク情報
  • 幻冬舎presents 扉座「つか版忠臣蔵2025」
    を昨夜観劇してきました。

    とにかくおもしろくて、時間が経つのがあっという間でした。
    劇場全体がエネルギッシュな空気に包まれていて、なんだか自分が若返ったような錯覚に陥りました。
    特に討ち入りのシーンの衣装や音楽に痺れました。
    役者さんの長台詞には舌を巻くばかりでしたし、横内さんの才能に感動しました。

    大きなエネルギーを頂きました。
    今日も1日頑張れそうです。

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  • 最近うつに傾くことが減りました。

    理由としては、

    認知行動療法を学んでそれを自分に適用することで、うつの予防ができるようになったこと。

    うつを「治すべきもの」ではなく「生涯付き合っていくもの」と捉え直したり、「人生は苦しいもの」と理解したことで、うつに対する許容力が高まったこと。

    「自分は頑張っているんだ」と自己肯定できたことで、必要以上にさらなる頑張りを自分に求めなくなったこと。

    この3点が挙げられるかなと思います。

    言語化しておきたかったので投稿しました。

  • 見城さんはよく自己検証、自己嫌悪、自己否定とおっしゃいますが、それがうまく機能するためには、根底に自己肯定が必要だと理解しています。

    見城さんの自己肯定はきっと、お母様との関係において育まれたものだと思うし、圧倒的努力によってもたらされたものだと思います。

    もし私が編集者だったら、見城さんの「自己肯定力」の書籍を作りたいです。

  • うつに傾くことは減ったけれど、日々の疲労感は拭えません。

    加齢のせいにして乗り切るしかありません。

    みなさんはいかがでしょうか?

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  • あーんまだ家事何にもやってない!

    家事は憂鬱、私にとって修行です。

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  • もし家事を好きになれる薬があったら、100万までなら払います。


    何で家事が嫌なのか、少し考えてみます。
    (料理は嫌いじゃないです。)

    孤独。
    報酬がない。
    単純作業。
    毎日やらなければいけない。
    飽きた。
    意義を見出せない。
    義務感。

    でも、家事をしたらスッキリするし、家族が心地よく暮らせるのです。
    無心になれるし。
    そもそも生活していくには誰かが家事をしないといけないのです。


    はい、こんなことを考えるふりをして、すべき家事から逃げています。
    えーんえーん。

    でも、結婚して17年、一人暮らしから数えると29年、結局は毎日やってきたのです。
    そんな自分を褒めよう。

    そうか、鍵は家事をした自分を労ることなのかもしれません。

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  • 違う。
    鍵は、できる時にやること。
    できない時はやらないこと。

    モチベーションではなくルーティンでやる人が一番偉いと思うのですが、私はまだその域に達せません。

    今日は逃避して外食しました笑

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  • そして外食したいきつけの居酒屋で、栄光のバックホームを宣伝してきました♪

  • くだらない投稿にも拍手を下さるみなさんに感謝です。
    元気を頂いてます!

  • つらいなぁ。
    苦しいなぁ。
    こんなこと書いていいのかなぁ笑

    でもきっと私だけじゃないし、これも生きる醍醐味だと思う!

    生きることに意味なんてない。
    生き続けることこそが意味だ。

    今日も生きる。
    あがく。
    苦しむ。

    それでよし!

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