三上雅博三上雅博2024年09月26日 13:40ノーマの話を聞いていると勉強になります。 作戦を立て訓練を重ね、宣戦布告しチームは戦争に行く。そんな雰囲気だ。 いざ開戦されると朝6時くらいから仕事を始めなければ間に合わない。 数日後、皆が漸く慣れてくると急に8時前に厨房に入る事を禁じられる。 メンバーは削られた時間を捻出するために必死にならざるを得ない。 さらに数日経つと今度は人員を半分休ませる。想像しただけでまさにカオスだ。そうして厨房を常に極限状態にする。 結局過酷の中でしか人は成長しないのだ。 ノーマで働きたいと世界中から集まった料理人達がどんどん脱落して行く。 そんな状況を何度も乗り越えた選ばれし者達がスゥシェフになる。彼らは歴戦の猛者達だ。その中でヘッドシェフに選ばれたのがパブロだ。 過酷な状況下で料理が作り上げられて行く。だから最後の一品がゲストに届くと厨房は歓喜で揺れる。歓声が響く。みんなが泣いたり叫んだり抱き合ったりする。
三上雅博12時間前藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)とんでもありません。三上さんへの嫉妬を拍手に換えているのです。いつか三上さんの握った寿司を食べたいと思っています。お互い、命懸けで仕事をしている同士で刺し違えたいです。1130
三上雅博三上雅博12時間前↑こんな「欠陥人間」にそんな風に言って頂き恐縮致します。有難う御座います。中山祐次郎先生の益々のご活躍を祈念しております。僕もいつかお会いできる事を楽しみに、日々精進して生きて参ります。70
三上雅博12時間前見城徹見城徹[天よ、百難をわれに与えよ]と言ったのは中国の後漢末の武将・曹操孟徳だったか?百難を一つ一つ捩伏せてやる。辛くて苦しくて逃げたいけど、そう言い聞かせて立ち上がるしかない。曹操孟徳の言葉は[奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせる]と続く。僕は天下の一雄になるなんて興味も実力もないけど、社員と友と仕事のためには百難を引き受ける。181614
三上雅博三上雅博11時間前↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」尼子氏の家臣「山中鹿介」(幸盛)の言葉。戦国の世で尼子家再建を三日月に祈ったと伝えられています。それを思い出しました。僕は少年時代、この言葉に胸を射抜かれました。ずっとこの言葉が僕の中に生きています。天よ。神よ。三日月よ。百難を僕に与えたまえ。僕が愛する人達のために。皆様本日も宜しくお願い致します。1111
三上雅博三上雅博11時間前子供の頃、歴史シュミレーションゲーム「信長の野望」(コーエー)が好きでした。と、言うより歴史が好きだったのだと思います。だから僕はゲームに沿って国取りをするより、武将録を読むのが大好きでした。この歴史上の人物にはどんな逸話があるのか、それに興味がありました。ゲーム内では簡単な説明しかありませんので、それをきっかけに色んな武将の事を深く調べました。山中鹿介の存在もそのゲームで知りました。86
三上雅博三上雅博8時間前日本民族よ。誇り高き武士の末裔よ。今、覚醒しろ。たったひとり、強大な敵に立ち向かえ。孤独の中で戦い続けろ。神風を巻き起こせ。愛する人達の笑顔を守るために、笑いながら死んでゆけ。172