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三上雅博

↑ 前々から繋がりはあったが、雇われている間は決して「やま幸」の鮪は仕入れしなかった。自分でそう決めていた。 定めた原価で買える鮪だけをお願いするのが嫌だった。値段のことを言いたくなかった。僕が山口社長の選んだ鮪を使うなら、ただ純粋に誠実に駆け引き無しでその鮪を仕入れたい。だから3年前、今のお店を始める際に初めてやま幸と取引させてもらった。 それ以来、今まで仕入れた鮪の紙を全て取って置いてある。この物欲の無い極端な断捨離人間に捨てられない物が存在する事自体が奇跡だ。 そして今はその紙の一部を「福や」と言う居酒屋の壁に貼ってある。 そんな話をしました。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自分の狡猾さを棚に上げて、人の幸せなど祈れる訳がない。先ずは自分の狡猾さを強く自覚すること。狡猾さを抹殺出来ない以上、先ずはそこから始めるしかない。それが今の段階の誠実さというものだ。それで滅ぶならそれでいいじゃないか。清水に帰ってささやかに生きる。そんな選択もあるなぁ、と海を見ながら強く思った。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    一切を失ってもいい。たった一人になってもいい。その覚悟を持ちながら誠実に戦う。誠実に熱狂する。10年、20年の違いはあっても、どうせ皆んな死んで行くんだ。海は全てを呑み込んで太古の昔からそこにある。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    正確な言葉で表現出来た時、既に想いは実現に向けて動き始めている。海への往復の車の中。海をずっと見つめながら。僕は言葉と格闘していた。しかし、まだ正確な言葉には至らない。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    人は出会い、いつか別れる。
    諸行無常。因縁によって起こる全ての事象は移り変わってゆく。
    何かを手に入れたら何かを失う事になり、
    何かを失って初めて手に入る物もある。
    それが生きると言う事だ。
    さよならだけが人生だ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    右肘の故障が中々完治せず、上半身のトレーニングが出来ないので、暫くは脚に重点を置こうと決めました。苦手でずっと逃げて来た大腿四頭筋とハムストリングス。続くかなあ?

  • 三上雅博
    三上雅博

    トレーニングをしてて思うのですが下半身を虐めるのは本当に辛すぎます。
    下半身は絶望しかない。笑

  • 三上雅博
    三上雅博

    やりたくない。やりたくない。やりたくない。辛い辛い辛い。嫌だ嫌だ嫌だ。

    それでもやるしかない。
    これは覚悟なのか諦めなのか。