三上雅博三上雅博2024年11月04日 10:04ゆうこりんさん、わざわざ作って頂いたのですね。ご報告とご感想有難う御座います。 見習い時代、料理の本を見ながら書いてあるレシピでその通りに作っても絶対美味しくならないのでアレンジしまくっていました。 美味しさの黄金比みたいなのは真理としてあると思いますが、味付けは無限です。 好きな味にアレンジしまくって頂けたら幸いです。
三上雅博三上雅博1日前今のお店をやる前は、大阪で雇われで寿司屋の店主をしていました。会社の願いは予約困難店を作る事でした。有難い話で皆様に支えられ目的は3年で果たされました。その後に元々スナックだった場所にもう一店舗作り、そこも有難い話で予約一年待ちとなりました。そちらはカラオケも出来る個室の鍋屋です。その時は宣伝のためにInstagramで僕が歌っている動画を流していました。2020年くらいの動画です。笑1128
三上雅博6時間前見城徹見城徹海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?161638
三上雅博6時間前見城徹見城徹[死]を簡単に定義してみる。[死]とは自分が生まれる前の世界に戻ることだ。大正や明治にも縄文の時代にも僕は存在しなかった。ただ[無]だった。そこに還る。一瞬の[生]の時間。意識があり感情がある奇跡の時間。どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。行けるところまで行かなきゃ損。271665
三上雅博6時間前見城徹見城徹高校時代がまるで昨日のようだ。オンリー・イエスタディ。人は一瞬で68歳になる。時間は必ず経つ。一日一日が積み重なって50年後はすぐに来る。あの日、あの時、あの瞬間。もっと考えれば良かった。そう思う。捨てたもの、諦めたもの、別れたもの。その価値を知った時、人生は終わりに近付いている。1611363
三上雅博三上雅博6時間前↑おはようございます。2019年5月の親父の投稿のリトークです。この世に生を受けてから、あっという間に44年経ってしまいました。人は死ぬために生きている。刹那の一生を善良に誠実に生きるだけ。諸行無常。諸法無我。意識があり感情がある奇跡の時間は一瞬で終わる。その一瞬を燃え尽きるまで燃えるだけ。煩悩から解き放たれて、鮨一色に染まりたい。いつになったらその境地に至れるのか。涅槃寂静はまだ遠い。本日も皆様宜しくお願い致します。1145