ログイン
詳細
三上雅博

↑ おはようございます。 2019年9月の親父の投稿のリトークです。 親父の戦いの歴史をこうして755を通じて知ることができ、大変有り難く存じます。 そしていつもこう思います。 「755は奇跡のSNSだ」。 皆様、本日も宜しくお願い致します。

前へ次へ
三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    親父と出会ってから読んだ本は真剣に読んでいるので作者もタイトルも全部覚えてる。
    数十年前に読んだ本で今タイトルを思い出せるのは「ハリーポッター」と「日本の首領」。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ハードボイルドを読んだ後、だいぶそれに影響される。それは映画でも言える。
    ビーバップハイスクールを観た翌日は、学校では映画の登場人物の様に振舞っていた。
    僕は中学生の頃、告白して10回くらいフラれてる。その内、同じ女の子に3回フラれてる。
    嗚呼、そう言えばスラムダンクが流行ってた。その主役も50回くらい?フラれてた。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    明日から本格的に戦いが始まります。
    今日はスタッフの誕生日祝いでみんなで食事に行きました。
    2件目にBARに来ました。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。

    存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。
    料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。
    あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。

    狂ってこそ人生。
    本日も皆様宜しくお願い致します。