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三上雅博

キューバサンド・ナイトにご招待頂きました。 親父、森さん、藤井シェフ、そして七代目松五郎のスタッフの皆様、幸福で口福な時間を有難う御座いました。 映画「シェフ」に出てくる料理がそのまま現実世界で味わえると言う奇跡の体験をさせて頂きました。心が踊り感動致しました。 素敵な方々と一緒に同じ時間を過ごさせて頂き感慨無量で御座います。 ご一緒させて頂いた皆様にも心より感謝申し上げます。 僕の記憶の1ページに深く刻まれた1日となりました。 皆様、本日は誠に有難う御座いました。 僕は本当に幸せ者だ。感謝しかない。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    あの日。全ては「あの日」になって行く。今日もいずれ「あの日」になる。あの日。最期の一瞬にどんな「あの日」を想うだろうか?

  • 三上雅博
    三上雅博


    遅くなってしまいました。
    2020年2月の親父の投稿のリトークです。
    親父の写真集シリーズ。

    あの日の少年が、傷つきながら、彷徨いながら、這いつくばりながら、歩いた結果が今の自分の姿なのだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。





  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    皆んなそれぞれの人生をそれぞれの事情を抱えて生きている。755を去って行く者。755に戻って来る者。755を始める者。755にずっといる者…。それを考えるだけでちょっと切ない。生きるって切ないね。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [いつも通る散歩道でいつもすれ違う肩がある。彼も昨日の苦さを捨て去るためにこの道を歩いているのだろうか?言葉なくすれ違う肩と肩。男は肩で人生を語り合える。琥珀色の香り、バルカン]

    これは僕が記憶しているマルチェロ・マストロヤンニのバルカンの雑誌コマーシャルのコピーだ。正確では全くありません。他にテレビコマーシャルで、

    [夢を失った時、男は待ち続けていた愛の大きさを思い知る。爽やかに人生を語る香り、バルカン]

    というのとか色々あるが、散歩道の雑誌コマーシャルが好きだった。
    755の画面を眺めていて、バルカンの散歩道の雑誌コマーシャルを思い出した。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年2月の親父の投稿のリトークです。

    755は人生を感じさせるSNS。
    親父の言葉に触れられる奇跡の場所。
    他のSNSは全て辞めた。
    755は僕がやっている唯一のSNSだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹
    投稿画像

    三上の僕に対する鮨はマグロに始まりマグロに終わる。美しくて清潔でヘルシー。ツマミも入れて全部で16品。変化球は投げない。全品、切れ味鋭い直球勝負。全身の細胞に三上の命懸けの真心が染み渡る。17品目の柑橘系のデザートが三上の鮨の最後のピースとなって酸に彩られた一枚の芸術品が完成する。

  • 三上雅博
    三上雅博

    親父、昨日はご来店頂きまして有難う御座いました。

    去年の11月、やま幸40周年パーティで親父と出会い、初めてお店に来て頂いてからまだ一年も経っていないと言う衝撃の事実に驚愕しています。

    親父との出会いはまさに運命だったのだと思っています。
    僕は親父の言葉に救われ、歪な心が浄化していく様な感覚になりました。
    親父に色んな経験をさせて頂きました。色んな事を教えて頂きました。そして沢山の大切なものを頂きました。
    親父と出会えた奇跡に感謝致しております。

    「行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」
    鮨しかできない偏った人間では御座いますが、これからも鮨の道一筋、誠実に生きて参ります。
    親父、いつも有難う御座います。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    表面的であることを避けるだけで結果は随分と違って来る。自分のやっていることが小手先で付け焼き刃でその場凌ぎで帳尻合わせであるかどうかを一番知っているのは自分自身だ。自分自身を検証すれば道は開けるのに何故、人は自己検証を怠るのだろうか?
    自己検証すれば自己嫌悪がやって来る。自己否定せざるを得なくなる。今までの自分を改める。本当はただそれだけのことだ。
    自己検証。自己嫌悪。自己否定。
    その後は、
    暗闇のジャンプ。圧倒的努力。正面突破。