三上雅博三上雅博2024年05月24日 00:30暗闇の中で光を求め、上へ上へと目指して必死にもがいていました。 わずかに小さな光が差し込んでいる硬い硬い岩盤を傷だらけになりながらも我武者羅に突破し、やっとの思いでアスファルトから顔を出した道端の僕を見つけてくれた見城さんには感謝しかありません。 いつも可愛がって頂きまして誠に有難う御座います。 本日発売の「GOETHE」7月号でMIKAMIを取り上げて頂きました。 これも一重に日々支えて頂いている皆様方と755の皆様のおかげに他なりません。 いつも有難う御座います。 腐らずに鮨職人をやり続けてきて本当に良かったです。 何度も何度も記事を見返して涙が溢れます。鮨職人三上雅博にとって人生最高の日となりました。 これに驕らず日々精進し鮨の道一筋誠実に邁進して参ります。 見城さんが見つけてくれた道端の雑草が、いつか立派な大樹になれる様、人に優しく謙虚に真っ直ぐ生きて参ります。 いつもいつもこんなにも僕を救って頂き有難う御座います。 感謝。涙。
三上雅博三上雅博12時間前何故か妻と母と僕のグループラインがあっていつも2人はそこで会話している。僕はいつも何も言わない。電話やメールで両親とやり取りした記憶がない。本当に何か必要な場合以外で両親に連絡した事がない。何も言わずに唐突にふらっと実家に帰ったりするだけだ。僕は昔から家族に「フーテンの寅さん」と呼ばれている。ただいつも、遠くから2人の会話を見て感謝しています。有難う御座います。感謝。115
三上雅博1時間前見城徹見城徹僕は中庸が嫌いだ。ミドルが嫌いだ。一般論が嫌いだ。つまり、あっちもいいけどこっちもいいが嫌いだ。極端に言えば民主主義も嫌いだ。共同体的な善悪も嫌いだ。自分の身を切り刻まない評論家も嫌いだ。評論とは自分の血を噴き出して対象を語るものだ。その意味で小林秀雄や吉本隆明は偉大だと僕は思っている。つづめて言えば僕は安全地帯にいてモノを言う人が嫌いなのだ。そういう僕が不愉快な人は僕のトークを読まないで欲しい。僕のトークに来ないで欲しい。少なくとも僕は僕の755のトークに命懸けなのだ。303802
三上雅博1時間前見城徹見城徹突き詰めて深い思考を巡らせた人は自殺するしかない。僕はそのことを明白な前提にして生き延びています。だから、僕に言わせれば僕は偽物なのです。しかし、偽物には偽物の意地と譲れない一線があります。僕は僕の個体の掟で生きます。203390
三上雅博1時間前見城徹見城徹[正義]とか[倫理]とか[道徳]とかをつべこべ言うのは中学や高校のホームルームで終わりにした方がいいよ。現実の踏み絵を踏み抜くか?踏み抜けないか?を命懸けで対峙した人は二度とそんなことは言わなくなる。[夢]や[希望]も同じことだ。突き詰めて考えればいかに自分が醜いか解るだろう。正確な言葉で思考し切れない人は正確な言葉で現実と格闘したことがない人だ。151561
三上雅博三上雅博1時間前↑明けましておめでとうございます。2020年5月の親父の投稿のリトークです。ゆく年も、くる年も、朝からやる事は変わりません。755で親父の過去の投稿を辿る旅。それが毎日の僕のルーティン。僕も僕の個体の掟で生きるだけ。僕が僕であるために。皆様、本年も宜しくお願い致します。1101