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三上雅博

上手く行かないのが人生だ。そう思い決めて生きて来た。倒れても倒れても立ち上がる。前に進む。戦う。恐怖と不安で発狂しそうになるが、耐える。忍ぶ。永遠の安息まで後少しだから。 見城さんの言葉が胸に刺さる。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    例えば仲間達とコテージなんかで宿泊したら、僕はずっと食べ物を作っている。
    まずは着いて早々にバーベキューの準備。
    夜は部屋でしっぽり飲める様におつまみみたいなものを作ったりする。
    もちろん夜食も作る。

    僕は朝ごはんに命をかける。
    早朝、まだ皆が寝静まっている時間から作り始める。
    前の日から準備していた魚を煮付けたり、卵焼きを焼き、納豆は大きなどんぶりに味付けして混ぜ込んでおく。漬け物を切ったり、イカの刺身の準備ができたら、ネギを小気味良く切る音をわざと響かせる。ご飯が炊きあがり、味噌汁の香りが部屋中に充満した頃に、その匂いや音で起きてほしい。
    結局誰も起きてこないから、
    「ご飯できたよ!皆起きてー!」
    と、鍋をお玉でガンガン鳴らす。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    先週、東京帰りに江島神社でお参りさせて頂きました。
    ほぼ登山でした。笑
    人が凄すぎて前に進めません。
    海外の方も沢山いらっしゃいました。

  • 三上雅博
    三上雅博

    よっしゃーー!!
    今からジムに行くぞ!!
    死ニ方用意!!!
    狼は生きろ、豚は死ね!!
    弱い自分を殺して殺して殺しまくれ!!

    押忍!押忍!押忍!!!

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    久しぶりのジムだったので今日は余計に苦しみました。

    写真は僕の守護神、パーソナルトレーナーの「ヒロさん」が書いてくれる手書きのメニューです。

  • 三上雅博
    kuwasankuwasan

    大変恐縮ですが、『狂気の人(鮨へ)』と勝手に思い込んでしまってました。

    まさしく、見城さんから溢れ出ている『人情、サービス精神の鬼』だったのですね。

    『極端であれ』見城さんの言葉をここまで体現されてる方がいらっしゃるのですね。
    驚きと敬服の気持ちでいつもトークを拝見させて頂いております。m(._.)m

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  • 三上雅博
    kuwasankuwasan

    何かに没頭し狂まくる。ことは言葉にすれば簡単なように感じますが本当に難しい。

    私を含めてほとんどの人が中途半端です。だから結果も中途半端。

    狂えることも才能のような気もしてます。(自分への言い訳です)

  • 三上雅博
    三上雅博

    ↑リトーク有難う御座います。
    大変恐縮致しております。

    僕の場合は尊厳を守るためや生き残るために、色々な場面で狂うしか道が無かった気がしています。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ただ純粋に、好きな人達に喜んでもらいたいだけなのです。
    その手段が僕には鮨しか無かったのです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    鮨職人人生の過程で、「日本料理研究会小樽支部」「小樽割烹調理師会」当時の会長の店でお世話になる事になった。
    小樽の和食の重鎮。寿司と和食の店。
    ここでは5年くらいお世話になる事になる。
    23歳くらいの時。

    それまで「俺は調理師じゃ無くて鮨職人だ」と、調理師免許取得を頑なに拒んでいたが取らざるを得ない状況になった。
    数年後は何故か小樽割烹調理師会において当時最年少で役員に任命され、最年少の僕は会の雑用の全てを請け負うこととなった。鮨職人なのに。笑
    今思うと経験だけは積み重なって行くが、どこへ行ってもずっと最年少時代ばかりだ。年下なのに先輩と言う構図になりやすかった。
    誰よりも動く。一番最初に席を立ち、一番最後に席に着く。

    全然完璧には出来なくて嫌な思いさせてしまった事も多かった様に思う。
    当時の僕の目つきは生意気だった事だろうし。