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  • S.KZM
    見城徹見城徹
    S.KZM
    おはようございます。 見城さんの出演されている映像や、出版されている書籍を見て見城さんのようになりたいという憧れのような感覚を持ち、圧倒的努力を積み重ねなければ見えない景色を見てみたいと思い、実施しますが、継続してやり続ける事は本当に難しいと感じます。 実行するまではこれから努力するであろう自分の姿に酔えますが、いざやるとなったら酔いから覚めて、一気に憂鬱になるという事の繰り返しです。

    そういうものですよ。それでいい。

  • S.KZM
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    GNOの原点はあそこにあったのですね! 人生の物質的成功に憧れ、生き急いでいる僕に頂いた見城さんさらのメッセージだと捉え、今の気持ちを大切にしていきます。 ボートを反転させて合流した後の二人の笑顔が忘れられません。人生に大切なことのすべてがそこに集約されている気がしました。 「感情を飲み込む余裕のない僕」「感情を飲み込んだ僕」 映画の最初と最後で僕のボートも反転させられてしまったなぁ。。。笑

    「男たちの挽歌」には男の譲れない一線が鮮やかに描かれています。
    落ちぶれても誇りさえあれば男は生きて行ける。もう駄目だと思えた時、僕はチョウ・ユンファのように生きられるか?いつもそのことを思って来ました。
    アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの「さらば友よ」もそうですがB級映画には雑な描写の故にストレートに胸を衝く映画が沢山あります。
    めげそうになった時、僕が観るもう一つの映画は「モハメド・アリ ザ・グレーテスト」があります。
    「ザ・ベスト・オブ・フォアマン」も好きです。

  • S.KZM
    見城徹見城徹

    答えは一つしかない。立ち上がって走ることだ。人生でどんな困難に直面しても、解決方法はいつも同じだった。前進し続けること!肺が酸素を渇望しても、筋肉が悲鳴を上げていても、答えはそこじゃないと分かっていた。それは精神の問題だ。

  • S.KZM
    見城徹見城徹
    Junichiiiii
    アナザースカイを拝見して、サンシャインジュースを利用するようになりました。コールドプレスジュースはサンシャインが一番良いですね。もし宜しければ社長の最近のお気に入りの一杯を教えてください。

    グリーンデトクサー、ルーツ、プレスドアーモンド。

  • S.KZM
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    癒着とはギブアンドテイクで、人脈ほど嫌いな言葉はない、癒着に染まれ。 見城様、知りませんでした。自分の上司は人脈、人脈言う上司だったので、 すみません。 自分も見城様の意見に賛成出来ました。 明後日本が届きます。 きちんと本を拝見してから、 755来ます。すみませんでした。

    「人脈」という言葉自体が嫌いです。「人間関係」なら、いいんですが…。
    自分が結果を出さなければ、人間関係なんか出来ないですよ。仕事の人間関係はキラーカードの交錯です。その人の仕事の価値です。人脈に仕事の価値はありません。名刺一枚もらって、知り合いという輩がいかに多いか。それが人脈です。

  • S.KZM
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    母校の創立50周年の記念誌に寄稿

    静岡県立清水南高等学校 創立50周年記念誌に寄せて~

    <かけがえのない今日>

    44年前、僕は四回生として、静岡県立清水南高等学校を卒業した。

    小学校・中学校と劣等生だった僕にとって、
    高校入学は今から考えても決定的に大きな人生の転機になった。
    東京での大学生活を通じても、高校時代ほど生命のエキスが凝縮された時間はなかった。

    海と山に囲まれて、日差しがさんさんと降り注ぐ、花と緑が目に染みる、
    青春ドラマの舞台になるような高校で、僕は全身をぶつけて、
    恋愛や友情、勉強やスポーツに向き合った。

    あれほど懸命に生きた記憶は、後にも先にもあの三年間だけである。
    あの三年が今の僕を形作り今の僕をあらしめていると、はっきりと断言できる。
    それほど僕にとって、濃密で一心不乱の季節だった。

    はじめて異性を愛しいと思い、一挙手一投足に振り回され、思い詰めた日々を過ごしたこともなかったし、
    ロックンロールに夢中になって
    ビートルズという一組のミュージシャンにあれほどの熱量でのめり込んだこともなかった。

    ラグビーに出会って、鈍い運動神経ながらも初めてスポーツを楽しいと思ったのも、高校の三年間だけだった。
    社会に出てからも、ラグビーのクラブチームをつくってトレーニングにも励んだけれども、高校時代のようなトライの快感は得られなかった。

    嫌だ嫌だと逃げたい心を押さえつけて一日3時間睡眠で受験勉強をしたのも、
    海辺で友人と日が暮れるまで議論したのも、
    本を片端から読んだのも、その三年間に限られている。

    一歩を踏み出すこと、目標に向かって努力すること、死ぬ気で何かに熱中すること、
    それらすべてを高校の三年間は僕に天の恵みのように教えてくれた。
    自分の信じた道を真っ当に努力さえすれば、時間がかかろうとも必ず少しは報われる、そのことに僕は高校に入って初めて気づいたのだった。

    何故それが高校時代だったのか、
    丁度、強烈な自我に目覚める年頃だったのか、よく解らないけれど、
    高校三年間で僕は、生きるという営みの歓喜と切なさを全身で受け止めたのだ。

    自分が信じたものに熱狂できる特権は若者特有のものだ。
    社会に出れば、様々な大人の事情が、それを許さない。

    小・中学生では子供過ぎるし、大学生では自由過ぎる。
    親のスネをかじりながら、受験という目の前に立ちはだかる乗り越えるべき大きな壁にぶつかりながら、自分が熱狂するものにもがき苦しみ、全力を尽くす。

    僕が清水南高で得たものは62歳の僕の人生を左右し、僕の人生を決定づけた。
    あの三年間がなかったら、今の僕はなかった。

    そのさ中にある者には、その貴重さは解らない。
    そのさ中をどう生きるのか。
    何とどう向き合うのか。

    君達は二度と戻らない、その貴重な季節のさ中にいる。
    何でもいい。何かに熱中しろ。何かと格闘しろ。もがき、苦しみ、悩み抜け。
    それが、どれだけ大切だったか、思い知る時がきっと来る。
    光陰矢の如し。今日と違う明日をつくれ。

    それには圧倒的努力が必要だ。10年なんてあっという間だ。
    昨日と同じ今日、今日と同じ明日。そんなものはつまらない。

    「君がなんとなく生きた今日は、
    昨日死んでいった人達が、どうしても生きたかった大切な明日だ。」
    アメリカ原住民に伝わる言葉である。

    人生の中で最も恵まれた季節を、なんとなく生きるな。
    失恋してもいい。失敗してもいい。
    勇気を出して、自分が夢中になれる何かに一歩を踏み出してくれ。
    どんなにボロボロになっても、それがあとで、かけがえのない一日になる。

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  • S.KZM
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    削除されたユーザー
    糖質制限していて痩せなくなったら 摂取カロリーはどのくらいを目安にすればいいでしょうか? 1200キロカロリーでは少なすぎますか? 155センチ体脂肪率を22パーセントから19パーセントにしたいです。

    減らなくなったら、今の状態から100〜200kcalほど落とせば減っていきますが、減らしすぎは体調悪くなります。

    足がつりやすくなったり、立ちくらみ、倦怠感、風邪引きやすくなったりしたら、カロリーの落としすぎです。

  • S.KZM
    見城徹見城徹

    簡単に言います。
    他者への想像力についてです、
    相手が何を考え、何に喜び、何に悲しみ、何に傷つき、何に悩み、何が好きで何が嫌いか、そして、本当は何をしたいか、相手のそういうことに思い巡らせることです。

  • S.KZM
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。