リトーク
トーク情報kuwasan 三上雅博三上雅博 例えば仲間達とコテージなんかで宿泊したら、僕はずっと食べ物を作っている。
まずは着いて早々にバーベキューの準備。
夜は部屋でしっぽり飲める様におつまみみたいなものを作ったりする。
もちろん夜食も作る。
僕は朝ごはんに命をかける。
早朝、まだ皆が寝静まっている時間から作り始める。
前の日から準備していた魚を煮付けたり、卵焼きを焼き、納豆は大きなどんぶりに味付けして混ぜ込んでおく。漬け物を切ったり、イカの刺身の準備ができたら、ネギを小気味良く切る音をわざと響かせる。ご飯が炊きあがり、味噌汁の香りが部屋中に充満した頃に、その匂いや音で起きてほしい。
結局誰も起きてこないから、
「ご飯できたよ!皆起きてー!」
と、鍋をお玉でガンガン鳴らす。- kuwasan
kuwasan
【暗殺】 幻冬舎
柴田哲孝 著
フィクションだと思いながらも、2022年7月8日、第一報のニュースをテレビで観て、現実とは思えず、とても衝撃を受けた事件を思い出し、その解明を一つ一つ紐解いてるリアルな感覚に陥りました。
こんなに小説に入り込んだのはいつぶりでしょうか。
元首相の暗殺をモチーフにしてるからとは言え、可能性としては現実にあるんじゃないのか??とさえ思えてしまう内容とスピード感で描かれていて、仕事を少しサボり、この小説の中にどっぷりとハマり込んだ1週間でした。
日本にとって、とても大切な人を亡くしてしまい、その事実関係さえもうやむやにしてしまう今の日本をとても残念に感じます。
この世の中には一般の人間にはどうすることも出来ない政治、組織、利権が渦巻いてることに絶望感しかありません。(フィクションとは思いますが、、、)
だからこそ、大切な人たちと家族の為に生きようと強く想いました。 - kuwasan
kuwasan 【暗殺】 幻冬舎
柴田哲孝 著
フィクションだと思いながらも、2022年7月8日、第一報のニュースをテレビで観て、現実とは思えず、とても衝撃を受けた事件を思い出し、その解明を一つ一つ紐解いてるリアルな感覚に陥りました。
こんなに小説に入り込んだのはいつぶりでしょうか。
元首相の暗殺をモチーフにしてるからとは言え、可能性としては現実にあるんじゃないのか??とさえ思えてしまう内容とスピード感で描かれていて、仕事を少しサボり、この小説の中にどっぷりとハマり込んだ1週間でした。
日本にとって、とても大切な人を亡くしてしまい、その事実関係さえもうやむやにしてしまう今の日本をとても残念に感じます。
この世の中には一般の人間にはどうすることも出来ない政治、組織、利権が渦巻いてることに絶望感しかありません。(フィクションとは思いますが、、、)
だからこそ、大切な人たちと家族の為に生きようと強く想いました。