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野中龍一

見城さんのトークルームに初めて出逢った時、受けた衝撃は今でも覚えてる。 755という共通点以外は何もない【やじこめをする人達】に本当に愚直に熱量の高い返信を1人1人に返している姿勢は【ダメだな自分】と痛烈に感じたのを覚えてる。 見城さんがあれだけやってて時間がないなんて言えないし、今回も謙虚に【自己満足に近い】とおっしゃってるけど明らかにやじこめする人達に対する礼儀と責務を背負い込んで鬼気迫る返信をしていたのは今でも脳裏から離れない。 あの行動こそが圧倒的努力の片鱗なのかもしれないと思ったら、本当の意味での圧倒的努力僕らが簡単に使えるレベル言葉ではないと実感している。 だからこそ少しでも近づくために今日1日やれる事をやり抜こうと思う。

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経営者のRT×サラリーマンの俺。
トーク情報
  • 野中龍一
    野中龍一

    こちらこそありがとうございます‼︎
    みのわさん担当の「たった一人の熱狂」「逆転の仕事論」は最高に刺激的でした。

    今回のイケハヤさんのこの本が出来たら色んな視点から議論が巻き起こりそうな予感。
    ここ2日間のイケハヤさんのブログでのマンション35年ローンの件も半端なく議論が起こってますからね。

  • 野中龍一
    野中龍一
    削除されたユーザー
    なんか変な形で 横から口を挟んで申し訳ありません。 相対化する意図ではないということがよくわかりました。 野中さんのお部屋興味深く読ませて頂いております。 もしよろしければこれからいろいろお話させてください。

    やじコメありがとうございます‼︎穂上さん、悪いのは自分の文章力のなさです。
    フォローまでしてもらってありがとうございます‼︎

  • 野中龍一
    野中龍一

    【遊びの事業化】というのがキャッチーで分かりやすい。

    人狼や各フェス、脱出ゲームなんかも遊びの事業化。

    SNSでシェアしたくなるような遊びを考えられれば、今の時代みんか勝手に飛びつくよな。


    そういうの考えてみよ‼︎【遊びの事業化】って言葉でなんか視界が広がった‼︎流石、堀江さん‼︎

  • 野中龍一
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    このご質問の本意は、
    「5年後、10年後の目標を明確に持っているか」でしょう。

    私は、明確に持っておりません。5年後は、多分外科医を続けているでしょうが、どこで外科医をやっているか、国内外も含めわかりません。もしかしたら医師を辞め、全く違う仕事をしているかもしれないと本気で思っています。

    なぜなら、私は「あらゆる可能性を否定しない」と考えているから。仕事も恋も、生き方も、です。目標を決めてしまってそこへの最短距離を突っ走るのは、私の場合、同時に他の可能性を排除することになるからです。

    未来のことを考えるとき、ヒントになることがあります。それは過去を見てみること。

    私の10年前、25歳のとき。いったいどうやって10年後に死ぬほど忙しい病院で外科医をやり、自著を出版し、見城さんのような方とトークをやっていると想像出来たでしょうか?

  • 野中龍一
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    例え5年前、30歳の頃であっても、まっっっったく予想出来ない5年後でした。
    でも、それはその頃の私が「あらゆる可能性を否定しない」と決め、本当に生きたいように生きた結果だと思うのです。不安定こそ最高の原動力です。
    一寸先は闇。
    闇に私は遊びたい。

    以上です。

  • 野中龍一
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城さん、藪さん!おはようございます笑 お二人は数年後の目標を手帳に書いてますか?例えば、GMOの熊谷社長は夢手帳というものを書いて5年後、10年後にどんな自分になるか詳細に手帳に記して日々見返してるそうです。見城さんの手帳には「数年後俺はこうなっている!」みたいなことは書いてあるのでしょうか?それとも後先は考えず日々の難題を書き、乗り越え、今の場所まで来たという感じでしょうか?

    当たるも八卦、当たらぬも八卦の出版界で生きて来ました。5年後、10年後はおろか明日のことも解りませんでした。勿論、こうあるべしとというラフなイメージはありましたが、今日を全力で生き切ることが全てでした。
    だから、毎日、暗闇の中のジャンプだったのです。明日のことも解らず震えて眠る日々でした。その積み重ねが今の僕を作ったのです。不安は我が友でした。
    熊谷のような天才は10年に一人出るかどうかです。僕には明日のことさえ想像出来ません。そうやってここまで来ました。その錐もみ状態が僕には似合っています。
    これからも、僕はそうやって生きて行きます。
    憂鬱でなければ、仕事じゃない。

  • 野中龍一
    野中龍一

    今日を全力で生きる事が、生きる者が5年後、10年後に圧倒的差になるのだとこの御二方のコメントで感じた。
    それと同時にいかに今日を全力で生きる事が大変な事であるか改めて気づかないといけない。