ともきともき2018年03月29日 01:49世の中の騒がしさと まるで 反対に 自分の気持ちは 落ち着いている と、言うか さめている そんな自分が嫌だから 熱くなれるものが 欲しく でも、難しいな 不確かな中で 今日も居て 不確かな中で 明日が存在し みんなが そうではないけれど わたしは 確かに そうなんだ
ともきともき7年前人を好きになることが、そんなに重要なことなのか。好きな人がいないと、排除されるのは、ちょっとなあ。恋愛よりも大事なものだって、あったりもするし。しかしそれが他人にはどうでもいいような、そんなマイナーな趣味で。それでも趣味は楽しいです。
ともきともき7年前日本のノーベル文学賞は川端康成と大江健三郎。少ししか読んだこともないけど、全然共通点はないと思う。あえて言えば、日本人の作家ってところ。村上春樹もノーベル文学賞の候補にたびたび挙がるけど、川端とも大江ともあまり共通点を感じないから、きっと受賞するんじゃないかなと思う。
ともきともき7年前太陽の黒点は、そこの温度が高いからなのだとか。夏は道も光を跳ね返して、熱さが揺らぐ。都会のビルの間を流れていく、ひと、ひと、ひと。たくさんの時間を砕いて、経済は進んでいく。愛は、もしかしたら暗いものかも。それは、とても暗い感情の波なのかも。太陽の黒点は、そこの温度が高いからだとか。高いからだとか。
ともきともき6年前また 不幸の雨だ 飽きもせずにゆっくりと崩落していく 未来が見える世界は 歪んで 終わりを 向かえるまた 不幸の雨だ やみもせずに贅沢に朽ち果てていく 光が見える世界は 萎んで 首根っこを しめる誰かに救いを求めずに 時間は行き全ての列車は出払って ホームに一人誰も来ないから 空は、とても青い死者の唄が聞こえる とても近くで長生きできそうだね あなたも 私もこの言い訳だけを 食べもせずに最高のディナーの途中で 友人が撃たれる私は ガラスを 破って 逃げるよそう 世界中には たくさんの悪俺なんて 大したことは無い 未来に逃げるそこには 普通の 日々が 待っているよ
ともきともき6年前世の中の騒がしさとまるで 反対に自分の気持ちは 落ち着いていると、言うかさめているそんな自分が嫌だから熱くなれるものが 欲しくでも、難しいな不確かな中で 今日も居て不確かな中で 明日が存在しみんなが そうではないけれどわたしは 確かに そうなんだ