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シカゴ実業 山本プロ野球

漫才だけはやった事ない人が M-1優勝者に、これは漫才ではない と自信満々で言い切って否定してきます これはメガキモ案件やけど、そこまで広く浸透して興味を持たれているとも捉えられます。 フィギュアスケートも芸術性や技術を競う競技だけど あれはフィギュアスケートではない と言ってる人を見た事が無いです 漫才とはマイク一本の前で表現するという概念であり 我々のトップの師匠はそれさえ覆す コントも漫才、新喜劇も漫才 と全てを飲み込む概念として捉えていらっしゃる。 それはクレイジーな見解ではなく おもろい事を区分する必要など無い というノーボーダー思想ではないかと考え始めています そしてコントは漫才、漫才はもんぜん とはよく言ったもので 全てはもんぜんに収束してゆくのかも知れませんね

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山本プロ野球の「救いと赦し、愛と誠意」
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