ログイン
詳細
シカゴ実業 山本プロ野球

つまりM-1グランプリが来年 「もんぜん-1グランプリ」となり 全く同じルールでマイクの前でやるそれを もんぜんと称し、審査員が評価して優勝を決める大会になったら どんなもんぜんを見ても (マイクから離れる、歌う、小道具使う等) 何やもんぜんって!漫才やないか! と言ってくる奴が出る訳ですよ そんなのは漫才じゃない。と言って漫才師を否定していた、それはそれは漫才にさぞかし精通しているあなたは、突如現れたもんぜんという物を知らないから、漫才じゃない、と否定していたものを 漫才やないか!と表現するしかない そうして己の非に向き合うのですね 漫才はもんぜん、もんぜんももんぜん というリズムもんぜんは そういう意味なのです 概念に捉われる愚かさをもんぜんから知るのでしょう

前へ次へ
山本プロ野球の「救いと赦し、愛と誠意」
トーク情報