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おいでよ乃木坂。

漢字とひらがな出来たきっかけは偶然かもしれないがお互いいい個性を出しているしかし、互いが互いを拘束し、それぞれのイメージが硬直しつつある。創世記からの流れで今はそれぞれのブランドのイメージを固めていく時期なのはわかるが、モノカルチャー経済のような運営の仕方はいつか限界が来て、ある日突然崩れ去る。その時、他の力が芽生えていればいいがある意味1度崩壊することにより両者が融合せざるをえない気がする。それこそが創世記からの転換でありカオス、激動の時代へと突き進むだろう。しかしその先にあるのはそれぞれが完全なるアイデンティティを持ち合わせ、かつ個人主義と全体主義の共存にあることを忘れてはならない。そして、組織がいくら大きくなっても支援者は、大きな立役者がいたからこそ今があるのを忘れては行けない。あくまで一人の通としての意見ではあるが言ってること自体は野望で、矛盾が生じておるがどうか、逆説的に捉えてほしい。

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おいでよ乃木坂
トーク情報
  • おいでよ乃木坂。
    おいでよ乃木坂。

    前回懸念していたことが当たってしまった。判断を下した審査員が「サムサムは小さくまとまり過ぎている」と言われ、ラブコチの方を勝者にした。ラストアイドルという番組の性質上、選ばれた1人の審査員の独断と偏見によって勝敗が決まるため必ずしもファンと審査員の意見が合わずに炎上し大問題となったケースもあったため、あまり審査員の判断に対して意見を言うのは控えてきたが今回の判断に関しては、一個人としての意見を言わせてもらいたい。というか、聞きたい。なぜ、勝者がサムサムでなくラブコチだったのかを。自分がサムサム推しとかは別として、もちろんラブコチを非難したいわけでもない。ただ今回、本当に成長したのは、サムサムの方ではないのか?たしかにラブコチの方も一人ライブを行い、一人一人のアイドルとしての意識であったり、表情、訴えてくる力も強くなったのはわかる。だが、今回のサムサムのライブパフォーマンスはそれらを圧倒的に超えていた。ユニットメンバーが6人という性質上、2ndシーズンダブルセンターという形を取ってしまったが、今回曲の冒頭からのまじまりーおんの歌声に心を奪われた。それだけじゃないその後の複数人で歌うところもぴったりと息があっており、前回とは比べ物にならないくらい成長しているはずだ。なのに審判は、「ラブコチの方が応援したくなった。」と言う理由からサムサムは負け、予選リーグ敗退となってしまった。これらの理由を前回のパフォーマンスを見て言っているのならまだわかる。自分も前回のパフォーマンスは殻を脱ぎきれてないなと思っていたからだ。だが、なぜ今回のパフォーマンスでそんなことが平気で言えるんだ。しかも判断に関しては即決していた。なぜだ。ラブコチの想いは届いて、サムサム想いがなぜ届かなかったんだ。判断が下されてから終始、他の審査員はその判断を下した審査員に対し、否定または困惑していた。これが根拠となる訳ではないが、少なからず今回の彼女達のパフォーマンスに心を奪われた人がいると思った。審判員が今回の収録は変わっていたからある意味しょうがないがどうか彼女達の努力を成長をどうか簡単に見捨てないであげて欲しい。そして、審査員の皆様は、この難しい判断をどうか最後まで後悔しないようにちゃんと行ってほしい。最後に、いろいろ書いたが、決して判断を変えて欲しいとか、審査員炎上しろとかそういうことを言いたいのではない。ただ、前の炎上事件のような事で彼女達の運命や成長や努力が犠牲になることだけはもうあってはならないのだ。
    #ラストアイドル
    #somedaysomewhere
    #lovecocchi

  • おいでよ乃木坂。
    おいでよ乃木坂。

    3/18のラストアイドル放送回数が限られているから仕方ないが第9試合と予選最終戦を一気に流すのは当初の番組の目的として間違っているのではないか?この番組のおもしろさは何でもない彼女達がアイドルになるために必死にぶつかり合うあの一戦一戦に魅力を感じるところであると思うのだが、それは2nd seasonになりユニットになっても一回一回のスタジオ披露で感じるしそれが楽しみで毎週見ていたのだが、これではとても第9試合が適当すぎて共感を得られない。
    #ラストアイドル