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シンジ

「犬」 主人や主家の家族によく懐き、時に生命を保護してくれたりする意味では有用だが、牛馬に比べてからだも小さく生産性が少ないと見られたり人目をはばからず交尾したりする所から「役に立たない」「恥を知らない」という意を表す。 新解さんは、あまり犬は好きじゃないらしい。 「運賃」 例文「一年のうちに三回も運賃を上げる厚顔と大衆無視は幾ら責めても責めすぎることは有るまい」 交通機関の値上げには厳しい新解さん。 「御涙」 例文「御涙程度の減税」 御涙の例文でまさかの政治批判。 「けろりと」 例文「薬剤師は『だれかに間違って渡したみたいで・・・』とけろりと言ってのけました」 新解さんは病院で何かあったらしい。 「俗人」 ①高遠な理想を持たず、すべての人を金持と貧乏人、知名な人とそうでない人に分け、自分はなんとかして前者になりたいと、そればかりを人生の目標にして暮らす(努力する)人。 ②天下国家の問題、人生いかに生きるべきかということに関心が無く、人のうわさや異性の話ばかりする人。 新解さんは人に人生に厳しい(笑)。 「つくづく」 例文「A新聞は子供のころから我が家の愛読紙だったが十数年前つくづく(=ある事情がきっかけとなって、すっかり)いやになって、取るのをやめた」 新解さんは、あの新聞が嫌い。 「読書」 寝ころがって漫画本を見たり、電車の中で週刊誌を読んだりすることは、勝義の読書には含まれない。 新解さん、やはり読書の有りようにも厳しい。 とまぁ、第4版の新解さんは興味深いパーソナリティの持ち主なのでした。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ

    ↑↑
    トヨタの営業利益が、初めて5兆円を超えたってニュースになってましたよね…。個人の報酬でって、ねぇ?(笑)

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  • シンジ
    シンジ

    THE FIRST TAKE
    サンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」

    いつものライヴの様に山口君の会津訛りのMCから始まったのは、熱過ぎるヴォーカルと演奏。
    ギターソロ後の「俺、THE FIRST TAKEでもギターめちゃくちゃ上手いんですけど~‼」で思わず笑い、歌の途中の「笑ってっか?」で泣けてくる。
    合間合間に煽りを入れながら激熱で歌ってるのに演奏は全くぶれない山口君、実は超絶技巧派なんですよ。本当に上手い。けど、そこに重きを置いていない。大真面目に愛と平和を、熱い想いを伝えたいだけ。魂のロックンロール。

    サンボマスターはTHE FIRST TAKEでもサンボマスターだった。


    https://youtube.com/watch?v=69cHrxUaRTA&si=bKKDtgKWck6-8-WZ

  • シンジ
    シンジ

    …からの

    2曲目「Future is Yours」
    他所での演奏が初めてだったという、正真正銘のTHE FIRST TAKE。
    それでもやっぱりサンボマスターだった。
    それにしても「君はいた方がいいよ」なんて歌詞、なかなか書けないと思う。
    “君はかけがえのない存在”とか“君が必要だ”とか、もしかしたら“君”の負担になるかも知れない言葉じゃなくて、“いた方がいいよ”って優しく包む様に居場所を作ってあげる様な表現が素晴らしいと思う。

    https://youtube.com/watch?v=gE3I5-Hrv_4&si=53dribX1E_MARKsb

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    夕暮れのル・マン、サルトサーキット。逆光の中を行くGR010HYBRID。
    フリープラクティス、予選の状況(不本意なペナルティにより予選タイム剥奪等)からトヨタ勢は苦戦を強いられると思われた今年のル・マン。
    レースがスタートしてみれば、安定の速さでじわり上位に上がってきて、中盤から終盤にかけて1位-3位をキープ。
    下馬評の高かったポルシェはセッティングをミスったのかトップスピードが足りず厳しい状況。最後はトヨタとフェラーリの一騎打ちの展開に。
    終盤、GR010HYBRIDのピットイン時にフェラーリ499Pがトップに立つも、燃料の残量が微妙でピットインするか否かがポイントに。
    結果、GR010HYBRIDが猛追する中をフェラーリは給油せずに走り切りトップでチェッカーフラッグを受け昨年に続く2連覇ぱを成し遂げた。
    性能調整措置で厳しかったGR010HYBRIDはフェラーリ背後14秒まで迫っていたが、惜しくも届かなかった。
    1周13.626kmのサルトサーキット、311周、4200km余り、24時間走り続けてのタイム差14.221秒。
    ル・マン史上5指に入る僅差の勝負だった。
    惜しかった、悔しい…だけど、これがレース。

  • シンジ
    シンジ

    2年前の2022年春に加入した乃木坂5期生。
    その後間もなく乃木坂46デビュー10周年企画として配信された「乃木坂46時間TV」で、5期生のお披露目となるお見立て会が開かれた。
    当時18歳だった中西アルノが特技披露として歌った尾崎豊の「I LOVE YOU」。
    歌声、音程の安定感はもちろんだけど、細かい表現力が素晴らしく、歌に表情と陰影が浮かび上がる。
    今の坂道グループには歌が上手いメンバーはけっこういるけど、アルノは頭抜けてる。

    https://vt.tiktok.com/ZSYPeLyN7/