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シンジのトーク
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  • シンジ
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    怒涛の25連勤、半ドンで少しばかり時間が出来たので少し休んで気分転換にちょっとドライブ。
    で、久しぶりにアイスをば。

  • シンジ
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    アメリカはフロリダにて、フェラーリが「812」の後継となる新型フラッグシップ「12Cilindri(ドーヂィチ チリンドリ)」とオープンモデルの「12Cilindriスパイダー」を同時にワールドプレミア。
    車名のチリンドリとはイタリア語でシリンダーのことで、日本語で言えばズバリ「12気筒」というストレートなネーミングだ。
    モーター等のアシストを持たない純然たる内燃機関モデルで、「812コンペティツィオーネ」が最後のエンジン車と思っていたフェラーリエンスージアストにとって大きなサプライズとなった。

    エクステリアは、クラシカルなFR的プロポーション。フロントフェイスが往年の「365GTB4デイトナ」を思わせるが、全体的には全く新しいデザイン纏っている。

  • シンジ
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    古典的なロングノーズショートデッキスタイル。
    2シーターのキャビンがマッシヴなリアフェンダーに殆ど寄り掛かっているように見える。前後オーバーハングのバランスが見事。

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    リトラクタブルライトではないライトカバーの「365GTB4デイトナ」を連想させる。

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    「ローマ」と「SF90」との近似性が感じられるリアデザイン。
    インテグレートされたマフラーは4本出し。

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    上から見るとマラネロが「デルタウイングシェイプ」と呼ぶ新しいデザインモチーフがよく解る。
    フロントとサイドのグラスエリアとルーフ半分、リアウィンドウとリッドと左右のエアロフラップが各々セットでブラックアウト処理され、その間を山型(デルタ型)のカラーパネルが分ける。

    ボディサイズは、全長:4733mm×全幅:2176mm×:全高:1292mm、ホイールベース:2700mm。

  • シンジ
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    バルクヘッドにめり込む様に押し込まれた赤い結晶塗装が美しいF140型エンジンは、排気量6.5リッターバンク角65°のV型12気筒。
    最高出力:830ps/9250rpm、最大トルク:678Nm/7250rpm、を発生し、8段DTCを介して後輪を駆動する。
    レブリミット9500回転という超高回転型ながら最大トルクの80%を2000回転から発生するフレキシビリティを持ち合わせている。

    パフォーマンスは、0-100Km/h加速2.9秒、最高速度340Km/h以上と発表されているがもはや意味を持たない。

  • シンジ
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    インストゥルメントパネルは「ローマ」から始まったシンメトリーデザイン、コクーンスタイルのデュアルコクピット。
    サスティナブルな素材も用いられている。