シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ 「トラペジウム」の軌跡。
小説から映画へ。
原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
かずみん、凄いわ。大したものだ。
https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/ - シンジ
シンジ アイドル評論家中森明夫さんが「トラペジウム」について語る。
このコラム、凄い、熱い。
かの中森明夫さんに“アイドル文化の勝利”とまで言わしめた「トラペジウム」。これはかずみんの勝利だ。
https://moviewalker.jp/news/article/1196405/ - シンジ
シンジ 映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。
その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。
映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。
https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW