シンジシンジ2024年02月10日 20:09レクサスLM500h エグゼクティブ 全長:5125mm、全幅:1890mm、全高:1955mm、ホイールベース:3000mm、車重:2460kg アルファード等と共通のGA-Kプラットフォームを採用し、ねじり剛性を従来比1.5倍とする等ボディ剛性を大幅にアップした。 サスペンションは、フロント:マクファーソンストラット、リア:トレーリングアーム式ダブルウィッシュボーン、タイヤサイズは225/55R19で細身でありながら大径とする事で空気抵抗の低減と接地面積確保を両立させている。 パワーユニットは、2.4リッター直列4気筒ターボに前後モーターとダイレクトシフト6段ATを組み合わせたデュアルブーストハイブリッドで、システム出力371psを発生する。 四輪の接地荷重に合わせて、前後駆動力を100-0~20-80の間で制御し、ブレーキ制御も絡めて、車両姿勢、ライントレース性、スタビリティを緻密にコントロールするAWDシステム「DIRECT4」を採用している。
シンジシンジ11日前濱家氏、ままどおるをありがとう。https://x.com/hamaitachi/status/1779800710005334404?t=k0P2anuWsF8GUuVM32LZhQ&s=096
シンジシンジ11日前こちらが「フェラーリ365GT4/BB」。「フェラーリ365GTB/4(デイトナ)」の後継としてデビューした、4.4リッター12気筒エンジンを初めてミッドマウントしたフラッグシップ。ベルリネッタ(クーペ)ボクサー(水平対向エンジン)と言うネーミングだが、エンジンは厳密に言うと“180°V型12気筒”で、水平対向とは向かい合うピストンの動きが違うのです。2
シンジシンジ11日前そして、こちらが「フェラーリ512BB」。マイナーチェンジで排気量を5リッターにアップし、5リッターの12気筒で“512”に。(“365”は1シリンダー当たりの排気量365ccを表しています)見分け方は、フロントに追加されたチンスポイラーと、リアホイールハウス前に開けられたNACAダクト。まぁ、リアコンビランプが丸型3つから丸型2つになったのでリアビューを見れば一発なんですけど。4
シンジシンジ10日前愛萌ちゃん「あやふやで、不確かな」、発売おめでとうございます。https://x.com/manamodesuga/status/1780443501592977507?t=WQlUhth4xGJo9nqRWXL1pQ&s=094