シンジシンジ2024年02月10日 21:29恐らく今、少なくとも日本では一番快適なシートではないでしょうか? 大型のヘッドレスト、アームレスト、オットマンを備えた左右独立セパレート式のフルパワーリクライニングシート。 シート表皮はレクサス最高級のセミアニリン皮革で、シート部だけではなくアームレストとオットマンも温めるシートヒーターと、吸い込み式のベンチレーションも備えていて、外気温や車内への日射しの強さ、乗員の体温等をモニタリングして4座席独立して制御する凝りに凝ったクライメートコントロールと相まって快適な移動空間を作り上げる。 また、シート内部には複数のエアチャンバーによるマッサージ機能も装備している。 センターアームレストのタブレット端末は、エンターテイメント、クライメートコントロールから、アンビエントライトやサンシェードの操作、設定まで全ての操作が可能。 正に、至れり尽くせり、日本的おもてなしを凝縮した様な後席空間です。 常に闘っている見城さん、新しいレクサスLMによって、移動の時間が少しでもより快適になります様に。
シンジシンジ12日前濱家氏、ままどおるをありがとう。https://x.com/hamaitachi/status/1779800710005334404?t=k0P2anuWsF8GUuVM32LZhQ&s=096
シンジシンジ12日前こちらが「フェラーリ365GT4/BB」。「フェラーリ365GTB/4(デイトナ)」の後継としてデビューした、4.4リッター12気筒エンジンを初めてミッドマウントしたフラッグシップ。ベルリネッタ(クーペ)ボクサー(水平対向エンジン)と言うネーミングだが、エンジンは厳密に言うと“180°V型12気筒”で、水平対向とは向かい合うピストンの動きが違うのです。2
シンジシンジ12日前そして、こちらが「フェラーリ512BB」。マイナーチェンジで排気量を5リッターにアップし、5リッターの12気筒で“512”に。(“365”は1シリンダー当たりの排気量365ccを表しています)見分け方は、フロントに追加されたチンスポイラーと、リアホイールハウス前に開けられたNACAダクト。まぁ、リアコンビランプが丸型3つから丸型2つになったのでリアビューを見れば一発なんですけど。4
シンジシンジ10日前愛萌ちゃん「あやふやで、不確かな」、発売おめでとうございます。https://x.com/manamodesuga/status/1780443501592977507?t=WQlUhth4xGJo9nqRWXL1pQ&s=094