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シンジ
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皆さん、これ福島の何処か分かりますかね? ①は有名ですかね?いわき市のスパリゾートハワイアンズ(世代的には常磐ハワイアンセンター)です。 ②は天栄村にある英国を擬似体験出来る娯楽施設ブリティッシュヴィレッジです。英語が公用語でスタッフは基本的に英語しか話しません。 ③は特撮の神様、ウルトラマンの生みの親、円谷英二さんの出身地須賀川市です。 ④この表現だと難しいでしょうけど、会津若松市です。 タイムボカンシリーズの作者、笹川ひろしさんは会津若松出身で、ボヤッキーには会津若松生まれで地元に恋人を残してドロンジョ様の元で悪さをしている、という設定があるんです。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ
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    おお、箱根仙石原と言えば…
    ヱヴァンゲリヲンの聖地の一つ。
    ネルフ本部がある地域ですね。

  • シンジ
    シンジ

    映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
    連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。

    その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。

    映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。



    https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW

  • シンジ
    シンジ

    ▼与田祐希 コメント

    レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で、初めて聴いた時から好きになりました。

    自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。

    私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!

    乃木坂46 与田祐希

  • シンジ
    シンジ

    今日は少し肌寒く、小雨まじりの曇り空。
    早起きして、ちょっと憂鬱だったけど洗濯をして、散髪しに若松まで。
    髪を切ったら、給油をして洗車して…さて。
    気分転換にドライブがてら裏磐梯まで山塩ラーメンでも食べに足を伸ばそうか?

  • シンジ
    シンジ

    僕は、かえって雨の日に洗車をしたくなる。
    ガラスも撥水処理して、水滴がコロコロ流れるのが好きで。

    まさに「雨の日には車をみがいて」なのです。

  • シンジ
    シンジ

    洗車の仕上げに夢中になってしまい、時間的に厳しくなったので、裏磐梯はまた今度に。

    若松市内の行きつけのラーメン屋がことごとく休みで凹む。
    戻って地元の蕎麦屋柏屋のラーメンにしよう。

  • シンジ
    シンジ
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    柏屋さんにて、いつものラーメン大盛と半煮込みカツ丼をば。
    安定の旨さに落ち着く。
    今日は着丼から12分、ゆっくり頂きました。

    いつの間にか値上がりしてたけど、このご時世仕方ないよね_(┐「ε:)_

  • シンジ
    シンジ

    れなちさん、お誕生日おめでとうございます。
    2期生として乃木坂に15歳で加入したれなちさんも、今日で27歳。本当に大人になったなぁ。
    ラジオパーソナリティとしても、情報番組のコメンテーターとしても、バラエティ番組でのトーク力も、エッセイ等での文章力も、齢を重ねる毎に着実にスキルアップしていて本当に素晴らしい。


    https://x.com/darehanaTFM/status/1792767878233755661?t=0S3WDSah5CLhaHuxPJL_mg&s=09

  • シンジ
    シンジ

    12気筒エンジン、本当に少なくなってしまった。
    フェラーリはエンツォが立ち上げてから数十年間ずっと、レーシングマシンも市販モデルも12気筒しか積んでなかった。
    「ミウラ」で12気筒を初めてミッドマウントしたランボルギーニは、先進性という面ではフェラーリの先をいっていたと言えるかも知れない。
    古くから直6やV8がメインだったアストンは、ブランドを再構築し新世代となって暫く後、「ヴァンキッシュ」に搭載した自社製の12気筒が初だったが、先日新設計のV12ターボを新しいフラッグシップに搭載すると発表した。
    サルーンの世界では、古くはジャガーが手持ちの直6を繋げてV12とし、「Eタイプ」「XJ-S」や「XJ-12」「ディムラー ダブルシックス」等に搭載していた。
    その後を追ったのがBMWで、1980年代に後れ馳せながらフラッグシップ「7シリーズ」に新開発のV12を載せてきた。
    更にその後を追ってメルセデスが「Sクラス」にV12を、アウディが「A8」に狭角のV6を繋げたW12を搭載、そのW12は同じグループ内のフォルクスワーゲン「フェートン」「トゥアレグ」でも共用された。
    その他、BMWはロールス・ロイスに、アウディ/フォルクスワーゲンはベントレーに、メルセデスはマイバッハに、既存若しくは新開発の12気筒をそれぞれ与えていた。
    そして国産ではトヨタが、日本唯一の5リッターのV12エンジンをセンチュリー用に開発した。

    しかし、「センチュリー」「XJシリーズ」「7シリーズ」「Sクラス」「A8」に12気筒は既に無く、ベントレーはW12搭載の限定モデル「ヴァトゥール」で最後となる。

    残る12気筒搭載車は、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン、ロールス・ロイスのみとなってしまった。
    ロールスの6.75リッターV12もいつまで拝める事やら。


    https://www.webcg.net/articles/-/50241