シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ BMWがイタリアで公開したコンセプトモデル「スカイトップ」。
このところのXシリーズを始めとするBMWのデザインには不安しかなかったけれど、これはいいんじゃない?
スリークでソリッド感もあり、キドニーグリルには「507」「Z8」へのオマージュも感じられる。
インテリアも現実的で完成度が高い。
かなり早い時期に限定生産されそう。
https://www.autocar.jp/post/1040189 - シンジ
シンジ レクサスIS500 F Performance
https://x.com/lexus_jpn/status/1796345877457502652?t=v9a58Tff-2GAYbLMed-CvQ&s=09 - シンジ
シンジ レクサスIS500 F Performance
Dセグメントの比較的コンパクトなISに、現代では貴重な自然吸気の5リッターV8を搭載したスポーツセダン。
このご時世、パフォーマンス的には電動アシスト付V6エンジンで十分な事はフェラーリ296GTBやマクラーレン・アルトゥーラを見れば明白。
トルクコンバーター式ながらDCTに劣らない変速スピードを誇る8段ATを駆使して、大排気量NAエンジンを操るのはもはやノスタルジックな行為なのかも知れない…。
XでこのIS500のポストをみて何だか少しセンチメンタルな気分。
レクサスはけっして広くはないIこのSのエンジンベイに魔法の靴ベラを使って5リッターのV8を押し込んでしまった。
変速スピードが素晴らしい8段ATは大排気量エンジンらしい大トルクを、適切なギアで必要な分だけ取り出してくれる。
そして、ひと度スロットルを全開にすれば、回転計の針が最高出力481psを発生する7100回転まで一気に駆け上がり、野太いエクゾーストノートを響かせながら蹴飛ばされた様に猛然と加速を始めるのだった。
またブレーキもストッピングパワー、ペダルタッチ共に素晴らしく、まるで巨人に鷲掴みにされたかの様にISのスピードを奪ってくれる。
……なんて、ノスタルジックなあまり架空のインプレッションを書いてしまった(笑)。 - シンジ
シンジ 高山一実原作「トラペジウム」と乃木坂46の高山一実センター曲「泣いたっていいじゃないか」のコラボレーションMV。
アニメーションと歌詞が絶妙にリンクしてスゴくいい。ホントに泣けてきた。
https://youtube.com/watch?v=HDYVSQvCeac&si=coKE5vY3FtYdcvIt