ホワイト11日前ジョージジョージ↑毎日磨くモノといえば、スニーカーとスキルしかありません。こちらの本を読むと、いかにオニツカが業界にとって偉大かわかります。オニツカが無ければNIKEは存在しなかったとまで言えるでしょう。しかし、問題なのは日本国内でオニツカはイメージ戦略を完全に失敗している。20代、30代、40代の靴箱にオニツカはほぼないでしょう。レッドブルも元々はリポビタンDをサンプリングされた所から始まっている。トヨタも日産も海外で高級車にはなれない。どんなジャンルでも日本企業はなくてはならない存在なのに、昔の様に飛び抜けられない。おいしいとこだけ抜いて持ってかれる。惜しすぎる。150
ホワイトホワイト8日前私の青春は、堀辰雄さんと、矢作俊彦さんと、村上龍さんと、村上春樹さんと、中島らもさんと、筒井康隆さんと、司馬遼太郎さん・・・・・・キリがありませんが、やはり読書が青春の背骨を捻り流れていた想いがあります。矢作さんのデビュー作、『マイクハマーへ伝言』に受けた衝撃たるや。ドッと、ハードボイルドにカブれました。笑ラジオドラマを小説化した『マンハッタン・オプ』シリーズも、忘れられません。矢作俊彦さんの著作を、光文社から角川書店に引っ張ったのも、もしや見城さんの仕事のひとつかしら・・・・・・などと夢想。( 。・_・。 ) memorize1127