奈々｢おはよう｣
まこ｢あ、奈々おはよー！わっ！切ったね～｣
奈々｢え？え？何か変なもの付いてる？｣
まこ｢『汚ねぇ』じゃないわよw髪の毛の話よ｣
奈々｢あ、あぁ…そうかw｣
みき｢おはようございまぁす｣
まこ｢あれ？サングラスなんかして…どうしたの？｣
みき｢髪切った？｣
奈々｢タモリさんか！｣
まこ｢それがやりたくて仕込んで来たのかw｣
みき｢まあね。あ、でも似合ってるじゃん。うん。私の次ぐらいにかわいいかな｣
奈々｢どうもw｣
まこ｢世間ではずいぶん話題になっちゃってるみたいね｣
奈々｢世間っていうかネットの世界だけでしょうけど…それでも話題にしてくださるのはありがたいよね。こんなに注目していただけてるなんて｣
みき｢やっぱり切ると気分変わるもんなの？｣
奈々｢もちろん！それにね、何よりもヘアケアが楽なの。ドライヤーでもすぐ乾いてくれるし｣
みき｢なるほど～確かに髪の毛の手入れって大変なんだよね～特に長い髪はね～｣
まこ｢なんか面倒になっちゃって、いっそのことスキンヘッドにしちゃいたくなることとか、ない？｣
みき｢え？でも、まこならスキンヘッドにしちゃって大丈夫じゃないの？頭巾かぶってればいいし｣
まこ｢忍者ハットリくんじゃねえよ｣
