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ジョージ

↑ ちゅーそんさんも記していますが、この映画の1番のポイントは「実話」である。 小学校しか出ていない様なならず者の白人人種差別が露骨な時代に気高く上品な黒人 交わる事のない二人の物語。 最初から最後まで観ている側を飽きさせないし、当時のリアルを自然に表現してくれている。 音楽家であり上品な黒人マハーシャラ・アリ。 そんな彼がYMCA(ヤング メンズ・クリスチャン・アソーシエイション) いわゆるクリスチャンの若者が集うソーシャル・クラブで白人男を買い、警察に捕まってしまうシーンがある。 警察に身包みを剥がされ、見るからに情けない彼をヴィゴ・モーテンセンが迎えに行く。 シリアスなシーン。 こういう役者魂を感じるシーンが僕の心に刺さりまくります。 ピアノを弾くシーンも鳥肌モノ。 とあるシーンでケンタッキーも食いたくなるんだよなあ(笑) この映画、真面目におすすめです。

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ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    ジョージ
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    今日はバタバタでランチをする時間もなく、、、

    通りがかりのおにぎり屋さんでおにぎりを握って貰い、駅まで歩く時間で食べる!みたいな。

    教師びんびん物語のとしちゃん的な日でした。
    (としちゃんは食パンを齧りながらだったけど)

    急ぎ足で食べたおにぎりがすこぶる美味かった…

    青い目をした海外出身であろう女の子が握ってくれました。

    ぼんごほど柔らかくないのが良い。

  • ジョージ
    ジョージ

    「最近 驚いた事」


    青い目をした女の子がおにぎりを握る事も少し驚きましたが、若い男の子が日傘を差して歩く姿も驚きました。
    (今年は特に多かった)

    タクシーの運転手が黒人の時も驚きました。


    しかし、、
    1番驚いた事は、恋人の口から「山一抗争」という暴力団抗争の名称が出てきた事です。

    新喜劇並みにすっ倒れました。

  • ジョージ
    ジョージ

    く〜!!

    痺れます。

    やっぱり見城さんのせつないトークがみんな大好きです。



    何のトークに乗るかじゃなく、どう乗る?
    こう乗る見城さんの哀愁トーク!!

  • ジョージ
    ジョージ

    MURO presents KING OF DIGGIN' TOKYO FM 2024/9/25(水) 21:00-21:30 https://radiko.jp/share/?t=20240925210930&sid=FMT

    鬼疲れして、帰宅して、今夜のMURO先生のラジオを聴いています。

    今夜の選曲は誰もが心地良くなれると思います。




    MURO先生は鳥羽シェフが出かけるお店の音楽プロデューサーでもあります。

  • ジョージ
    ジョージ
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    BLANKEY JET CITYの『ICE CANDY』を聴きながら、地下鉄でアポ先に向かっている。

    「俺の心はギンガムチェックさ」の歌詞を聴くたび思う。


    見城さんの心もギンガムチェックだと。

  • ジョージ
    ジョージ
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    中学の頃から好きな本橋先生の本を読んでいます。

    サブカル界の重鎮。

    先生の本は読者を選びます(笑)