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ジョージ
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静岡を離れて30年近く経ちますが、いつまでも故郷は大切です。 静岡は僕のハート ハート無しでは生きられない。 残念な結果に終わった静岡県知事戦ですが、自民党への不審が招いた結果では決してない。 そろそろ静岡は連合県ではなく、3つの県に戻すべき。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    MiRAIMiRAI

     長く千代田区の仕事をしているので麹町の選択肢はありました。江戸時代から旗本や武家屋敷が立ち並んでいた麹町や番町に越したら、また違った流れになったと思うけどね。物件は二番町だった。そうなったらジョージと週2位のペースで呑んでいたのかな?(笑)!!!それも凄いね(笑)。

     麻布十番をディスってくれてありがとう。その通りです(笑)。だけど大好きになりました。住みやすいから。

  • ジョージ
    MiRAIMiRAI

     銀座一丁目に事務所がある頃は、よく銀座や新富町の立ち飲みバーで呑んでいた。色々な業界の飲み友が50人以上いて、行けば必ず誰かいるから盛り上がる。
     コロナの影響で、通っていた立ち飲みは無くなったんだけど、皆無事に生きてるのかな。当時、銀座は文字通り陸の孤島になっていた。コロナは選択を迫る凄いハードルだったと改めて思うよ。無事で良かった。仲間を守れて良かったと、ようやく今になって思える。

  • ジョージ
    ジョージ

    麻布十番にMIRAIさんが事務所を構えた流れをこんなにも丁寧に記してくれているのに、いきなりジョージに当たり屋されたみたいな感じですよね(笑)

    失礼致しました。


    麻布十番がどれだけ素敵な街で、その街に住んだり、働く事がステータスになる事も充分理解しています。

    煌びやかなレストランが並ぶのに、下町的な要素もなくしていません。

    小さな路面店もセンス溢れる素敵な店ばかり。

    辺りは森ビルがどんどん増えて、麹町の様な、ある意味変わり様のない街は正直置いてけぼりでしょう。


    ブランド価値がとどまる事を知らない港区全般に対して、千代田区は良くも悪くも変わらないですよね。

    まあただそんな麹町が昔から僕は大好きで、。

    魅力溢れるけどドス黒いモノも放つ麻布近辺から「安い」と言われ面白くなかった(笑)

    大袈裟な話にしてすみません。

    MIRAIさんの優しさと誠実さに感謝です。

    一回、麻布十番と麹町で飲みましょう🍺

  • ジョージ
    ジョージ

    なんていうかなあ…

    とんねるずより粗品の方が面白いよと言われている気持ちになっちゃったんだよね(笑)

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  • ジョージ
    ジョージ

    日曜日、友達2人と名古屋に行った。

    友達2人は地元の静岡で暮らしている。

    でも2人とも東京にも自宅を持っている。

    1人は恵比寿。

    1人は梅ヶ丘。

    恵比寿の友人とは10年会っていなかったし、梅ヶ丘の友人とも2、3年疎遠になった時期があった。
    (チーム友達でも色々あります)

    2人と会っていない間、
    無理してでも恵比寿と梅ヶ丘に予定を入れてきた。

    2人の影を感じたかった(笑)


    けど、会う事が出来なかったから恵比寿も梅ヶ丘も僕にはせつないロマンティックシティになった。


    今は恵比寿を歩いても、梅ヶ丘を歩いてもセンチメンタルにならないし、楽しい事しか浮かばない😊

    いつでも2人と会える状況になった喜びを噛み締めて過ごしている。

    刹那さを楽しむ時間は終りました✌️


    ジャパニーズヒップホップ最高の名曲を貼り付けておきます。

    https://youtu.be/uQnyGSpwBvk?si=nB-IvBlr9NL_NPrJ

  • ジョージ
    ジョージ
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    8月3日から公開されます。

    この映画を観て頂けたなら「和歌山毒物カレー事件」が警察と検察の大失敗冤罪とわかります。



    ある日、あなたが、もしくはあなたの家族が、やってもいない罪で逮捕され、起訴され、死刑とジャッジされたならどうしますか。

    そんなめちゃくちゃな事が26年前の日本で起きています。

    1人でも多くの方に観て欲しいです。

    宜しくお願い致します。


    林真須美さんは無実です。

    林真須美さんが犯人だと思い込んでいる人が多過ぎて悔しい…








    1998年に日本中を騒然とさせた和歌山毒物カレー事件を多角的に検証したドキュメンタリー。

    1998年7月、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、67人がヒ素中毒を発症、小学生を含む4人が死亡する事件が起こった。犯人と目されたのは近所に住む林眞須美で、凄惨な事件にマスコミ取材は過熱を極めた。彼女は容疑を否認しており、2009年に最高裁で死刑が確定した後も獄中から無実を訴え続けている。

    最高裁判決に異議を唱える本作では、当時の目撃証言や科学鑑定への反証を試み、保険金詐欺事件との関係を読み解いていく。さらに、眞須美の夫・健治が自ら働いた保険金詐欺の実態を語り、確定死刑囚の息子として生きてきた浩次(仮名)が、母の無実を信じるようになった胸の内を明かす。

    監督は、「不登校がやってきた」シリーズなどテレビのドキュメンタリー番組を中心に手がけてきた二村真弘。

  • ジョージ
    ジョージ
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    ストーカー殺人事件の被害者にようやく手を合わせる事が出来ました。

    残されたお子さんが強く生きて、幸せになれると良いです。

  • ジョージ
    ジョージ
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    美味しかったけど、もうちょっと距離を置いて欲しかった。

    大切な人と食事している時は、フルシカトして欲しいタイプ。
    聞きたい事はこちらから聞くし、寿司職人が主役になられても困る。


    だったらカウンター座るなという話しなんだけど、飯食ってる時、店側から放たれる能書き程要らないもんはない。
    聞きたい事はこちらから聞く。


    ありがたがって、飯を食うのはやっぱり苦手だ。

  • ジョージ
    ジョージ
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    ポスターを見上げると…


    山笠を観に行ってしまった事がきっかけで、尾崎にクビにされた鬼頭さんの事を思い出してしまいました。