2022の方針と課題
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やまだ やまだやまだ 今年の方針と課題
(総じて)
コロナの状況にもよるが、5-6月以降は、ハワイ行きが実現できる可能性が高い。
沖縄での二重生活とは異なり、出費は倍以上になる見込みだ。
そのための、支出計画を立てる。
また、支出計画に見合った収入計画を立てなければならない。
一言で言えば、収入ノルマのようなもの。収入の累計(保留額)が目標に達しなければ、支出は許さないというもの。
収支のバランスを確認するのは当たり前だが、例えば、100万円利益を出して100万円まで出費するというのではなく、50万円出費するのであれば、100万円の利益を上げてからというルールを自分に課することにする。
どうしても毎月の収入が一定していないので、収入を目論んで、支出を先行させることがないようにしたい。
今まで、使い過ぎて、トータルで赤字になったということはないが、運用資産を可能な限り増やさなければ、運用益を増やすこともできない。
率と額にこだわる。
より多くの運用資産=保留額を得る努力を、今まで以上に行う。やまだ やまだやまだ 今年の方針と課題
支出について
正直なところ、昨年支出が多かったことは事実だが、その全てが無駄使いだったとは、思っていない。
特に、6月以降の身体改善のための支出総額が100万円程度かかったことは、避けられなかったと思っている。内訳は、ここではかけないが、医療機関へ支払った分、健康器具代も含まれる。
同様な支出は今年は不要となるので、40万円程度には抑えられる見込みだ。
また、沖縄滞在中の支出については、額が大きかったのは、コロナ禍で応援していた店での支出で、かりゆしウェアはこの2年間で買い過ぎた感もあり、まだ着ていない新品が数着ある。今年は、購入は控えようと思う。
何はともあれ、計画的な支出を心掛けよう。
その為にも、支出計画表を作る。やまだ やまだやまだ 今後の方針と課題
収入について
株トレードで、計画的に利益を確定することは難しい。言い換えると、収入額を予め期待することは出来ない。
利益を先行させなければならないところが、難しい。
ただし、昨年に作った株トレードの利益表と、資産表のフォーマットは、初期値をリセットして、今年も使うことができる。
因みに、利益表の保留額初期値は、0円としないで、-421986円からのスタートとする。
先ずは、一刻も早く、マイナスでの保留額をプラスにする様に頑張る。
株トレードの方針について
反省点としては。仕掛けて利益確定までの間隔が、年の前半と比べると、後半は長くなったこと。
逆に、利益確定から仕掛けまでが、前半と比べて、後半は短くなった。
また、運用資金の割り振り、買ポジと売ポジのバランスが悪くなっている。前半の方が、50%前後の割合だったので、株価上昇と下降の両方に対応できていたが、現在は、ほとんど買ポジとなっており、株価下降に対応しきれていない。
1月中に、臨時に別枠の資金を投入し、運用額の調整を行うことにした。正常な状態に戻れば、臨時投入の資金は即回収する予定。
また、バイトの収入は、完全に別口座で管理することにした。金額も小さいので、投資には使わず、遊興費とし、出費を抑える。