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2022の方針と課題
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  • やまだ
    やまだやまだ

    スケジュール表を見ながら、2月の沖縄スケジュールの組み方を失敗したと、反省している。
    2月の計画を立てたときは、もう少し、土日バイトが入ると思って、バイトに配慮し過ぎた。
    やはり、去年と同じパターンで計画すべきだった。
    3月の計画は去年のパターンにしたが、2月がね😥

  • やまだ
    やまだやまだ

    帳簿の更新をした。

    正直なところ、昨年は、出費が多かった。
    トータルで、赤字ではないにしても、ハワイ計画を考えれば、もっと資産を増やさなければならなかったし、出来たと思う。

    コロナ禍の中で、仕方がなかったというのもあるが、本当に必要な出費であったのか?
    正直言って、自分の心、精神、身体を守るための出費もあったが、贅沢が過ぎた部分もある。

    東京と那覇の二重生活にかかる費用は、必要だったと思う。これがなければ、確実に心を病んでいただろう。
    ただし、もっと切り詰めることも出来たはずだ。

  • やまだ
    やまだやまだ

    今年の方針と課題

    (総じて)
    コロナの状況にもよるが、5-6月以降は、ハワイ行きが実現できる可能性が高い。
    沖縄での二重生活とは異なり、出費は倍以上になる見込みだ。
    そのための、支出計画を立てる。

    また、支出計画に見合った収入計画を立てなければならない。

    一言で言えば、収入ノルマのようなもの。収入の累計(保留額)が目標に達しなければ、支出は許さないというもの。

    収支のバランスを確認するのは当たり前だが、例えば、100万円利益を出して100万円まで出費するというのではなく、50万円出費するのであれば、100万円の利益を上げてからというルールを自分に課することにする。

    どうしても毎月の収入が一定していないので、収入を目論んで、支出を先行させることがないようにしたい。

    今まで、使い過ぎて、トータルで赤字になったということはないが、運用資産を可能な限り増やさなければ、運用益を増やすこともできない。

    率と額にこだわる。

    より多くの運用資産=保留額を得る努力を、今まで以上に行う。

  • やまだ
    やまだやまだ

    今年の方針と課題

    支出について
    正直なところ、昨年支出が多かったことは事実だが、その全てが無駄使いだったとは、思っていない。
    特に、6月以降の身体改善のための支出総額が100万円程度かかったことは、避けられなかったと思っている。内訳は、ここではかけないが、医療機関へ支払った分、健康器具代も含まれる。
    同様な支出は今年は不要となるので、40万円程度には抑えられる見込みだ。
    また、沖縄滞在中の支出については、額が大きかったのは、コロナ禍で応援していた店での支出で、かりゆしウェアはこの2年間で買い過ぎた感もあり、まだ着ていない新品が数着ある。今年は、購入は控えようと思う。

    何はともあれ、計画的な支出を心掛けよう。

    その為にも、支出計画表を作る。

  • やまだ
    やまだやまだ

    今後の方針と課題

    収入について
    株トレードで、計画的に利益を確定することは難しい。言い換えると、収入額を予め期待することは出来ない。
    利益を先行させなければならないところが、難しい。
    ただし、昨年に作った株トレードの利益表と、資産表のフォーマットは、初期値をリセットして、今年も使うことができる。

    因みに、利益表の保留額初期値は、0円としないで、-421986円からのスタートとする。
    先ずは、一刻も早く、マイナスでの保留額をプラスにする様に頑張る。

    株トレードの方針について
    反省点としては。仕掛けて利益確定までの間隔が、年の前半と比べると、後半は長くなったこと。
    逆に、利益確定から仕掛けまでが、前半と比べて、後半は短くなった。

    また、運用資金の割り振り、買ポジと売ポジのバランスが悪くなっている。前半の方が、50%前後の割合だったので、株価上昇と下降の両方に対応できていたが、現在は、ほとんど買ポジとなっており、株価下降に対応しきれていない。

    1月中に、臨時に別枠の資金を投入し、運用額の調整を行うことにした。正常な状態に戻れば、臨時投入の資金は即回収する予定。

    また、バイトの収入は、完全に別口座で管理することにした。金額も小さいので、投資には使わず、遊興費とし、出費を抑える。

  • やまだ
    やまだやまだ

    今後の方針と課題

    終身個人年金=日本円
    個人年金受取口座よりの引き落とし
    ①国民健康保険料
    ②区民・住民税
    ③固定資産税
    ④生命保険料
    ⑤霊園管理料

    上記の引き落とし総額<個人年金配当金
    となる。
    差額は、各月の引き落とし後の残高表を作成し、 10万円単位で現金資産に組入れて、非株式運用する。

    個人年金=オーストラリアドル
    2027年以降、一括受領か、期間10年の年金で受け取る。(受け取りは外貨)

  • やまだ
    やまだやまだ

    昨日、株式と非株式に分けて自己資産のまとめを行なった。

    非株式分については、思った以上に安定して増加している。
    今後も、株トレードでの利益分を組み入れて増加をはかる。不動産投資は、非株式資産から資金を出すことになる。

    株式分に関しては、含み損益があるので、運用資産額は、流動的な評価額としてしか把握できない。
    利益による増加分は、株式運用額の上限を都度見直しつつ、過剰資金を非株式資金に組み入れる。

    株式運用資金管理が今後の課題だ。