ログイン
詳細
ろしあんぶるー

ファイナルを見ての感想 1期2期の象徴的な初期楽曲(1st〜5th)を披露しなかった。 →世代交代を印象づけるセトリだと感じた。 レコ大受賞曲「インフル」やらず。 「シンクロニシティ」はバージョン変えて、一人一人のソロを強調。 →これも新生乃木坂を印象づけたかったのかなと感じた。(アルノのソロパートが良かった❤️) 3期以降がセンターを務めた楽曲だけで十分ライブ成立 →「逃げ水」「僕は僕を好きになる」「夜明けまで」「ごめんねfc」「好きロック」「Actually」「夢二度」「おひとりさま」 定番の夏曲はやるとして、久保Cの「僕が手を叩く」や、かっきーCの「I see」、松尾Cの「踏んでしまった」など、3期以降が強く強調されていた。 掛橋が心配 →ケガから1年。神宮でサプライズ復帰があるかなと密かに期待していたが、骨折だけで1年以上離脱は長い。メンタル面が心配。 夏の一大イベントを終えて →個人的に燃え尽きた。阪神タイガースのアレが当面のモチベーションに。

前へ次へ
乃木坂46愛トーク
トーク情報