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はらちゃんのトーク
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  • はらちゃん
    はらちゃん

    映画、ビューティフルマインドを改めて観た。

    己の来し方を思い出したのと同時に、
    あれからの進むべき道に希望を見出せた。

    最後に、大学時代のプレゼンで、
    研究の成果が汚染水拡大を防げると解いた
    昔を思い出した。

    あー、もう一度、研究がしたいのかもしれないな、俺は…

  • はらちゃん
    はらちゃん

    アイドルとファンとの間の距離間は注意が必要だ。
    アイドルと握手ができるという距離は、僕等からの感覚から言うと、近過ぎて怖いと思っていた。
    アイドルは舞台で歌って、ファンはそれを眺める。
    これ位の距離間がちょうどいいのだと昔から思ってるし、今も思ってる。

  • はらちゃん
    はらちゃん

    歌手を目指していた時代、
    ドラムから始まって、
    ギター、ピアノと覚えていった

    しっくりハマったのは、
    ピアノのフリージャズと、
    ギターの弾き語りだった

    でも、ある時、
    俺は何のためにギターを弾いてるのだろうと考えた時、
    大観衆の前で披露したいのではなくて、
    たった一人のために届けと、
    歌っている自分がいた

    その一人に、
    もう十分届いただろうと思ったとき、
    歌手を卒業した。

    あれから、10年が経とうとしている。
    人生とは面白いもので、
    もう一度、ピアノの前に座って、
    ギターを手にして、
    声を出したくてウズウズしている
    本当の自分がいる。

  • はらちゃん
    はらちゃん

    神戸大学時代、
    震災復興救援隊(Qen隊)っていう
    サークルというか、組織だね、
    そこに入隊して、

    震災復興の復興祭や、
    仮設住宅での支援や、
    独居の脳性麻痺の方の泊まり介護などを経験してたんだ。

    震災などの大きな災害があった時は、
    みんな内に籠もりがちだけど、
    祭りなどのイベントは、
    被災者の心の復興に凄く役立つんだ。

    灘チャレンジっていう祭りだったんだけど、
    準備が凄く大変だったけど、
    すごく色々なことを学ばせて頂いた経験だった。

    苦しい時ほど、よく笑えっていうけど、
    なかなか笑えないのが現実だけど、
    祭りを開催するだけでも、
    一種の気晴らしというか、
    最大のコーピングになるんだと信じる。