望月輝子の755習慣
トーク情報- 望月輝子
望月輝子 「たった一人の熱狂」トレーニング、
【50】麻雀で運を鍛える
今朝は耳活、オーディオブックで聴く。
なかなか聴くことだけに集中するって
難しい。
活字を読み進める集中力で理解するのと、
聴いたままを想像し同時に理解を進めるのは違うのだと思う。今回は何度も読んだことがある書籍なので理解をしているうえでの聴き方だけれども。
さて、#50は未経験の麻雀について。
「負けるが勝ち」という境地に自分を落とし込むことが苦手な自分にとって、麻雀は大変興味深く思った。
今思ったのが活字がないと振り返ることも容易ではない。漢字化にも苦労する。
結局、本を開いてしまう。
本に赤線や言葉を書き込むこど出来ないし、感想を書くことでも、言葉の引用することも容易ではないことに気付く。
今回は本題の麻雀の感想よりも初のオーディオブックの感想になってしまった。
今回は麻雀の奥深さを初めて知ったと記憶しておこう。そして、これからオーディオブックならではのメリットを見つけていこうと思う。眼を疲れさせないために耳活に慣れるぞ、押忍‼︎ - 望月輝子
望月輝子 「たった一人の熱狂」トレーニング、
【52】戦闘服のこだわり
#52へ絵画の魔力]は2024.8.18、見城さんが東京国立近代美術館に行かれた際、書き残したため#52へ。
今日は本を開いてオーディオブックを併用してみた。そのままを音読しているのではなく、耳で理解できるような言い回しにしていた。例えば活字で80年とあれば、1980年と音読。こんな感じだ。
小学校の授業を思い出してしまった。
さて本題。
見城さんが戦闘服にこだわられていることは755でもアロハ裏地のチラ見せしてくださるので、そのたびに素敵だなと溜め息が出る。
戦闘服を通じてお金の使い方の話へ。
金払いについては父を思い出す。
一つの事業を築いた父は、お金の使い方が豪快だった。見城さんがおっしゃるように人は死んでしまえば墓場にまで金を持って行けない。私もそう思うので子どもたちの中では唯一、父が人様にお金を使おうが自分の楽しみに使おうが父の自由であると思ってきた。
だからほぼ現金を遺さず生涯を終えた。
豪快で潔い人生。
そういえば常にスーツはオーダーメイドであったし、海の男でもあったのでアロハもよく着ていた。そして晩年は素人歌謡界を楽しんでいたので舞台衣装を仕立てていた。
そのような父と穏やかな母の傑作品が自分であることを意識した今朝、今日も一日一生と命を使おう。押忍‼︎