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望月輝子
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2024.5.31-6.1 open139🍷 週末150分!クレンズBARの記録。 今月のミッションテーマは 基本の黒ブドウ3種。 今週は同じ造り手のものをご用意した。 カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー ピノ・ノワール 自然派ではないもの。 低コスト。 ブドウの違いがわかりやすいと思ってのことだったが、まるで反対だった。 お客様にとっては、 違いがわかりにくかった様子。 もちろん味に違いはあるのだが、 香りは感じずらかったようだ。 反省。 ワインの香りは大切にしたい。 週末2日で12人のお客様。 openより総計669名様でした。 ありがとうございました。

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望月輝子の755習慣
トーク情報
  • 望月輝子
    望月輝子望月輝子

    高血圧で横になっていたしばしの時間、755を開けられずそのまま寝落ちし目覚めた今朝。
    まるで産みの苦しみというドキュメンタリーを目の当たりにしたような魂込もる見城さんの弾丸リトークを一気読みした。
    表裏一体の生と死、その中でどれだけ何かを生み出して、どれだけ何かに役立ち人に喜びを与えていけるのか常に考えているけれど、755の見城さんのトークを心に受けいつも思う。真剣白刃取りのように命を使っていらっしゃると。それだけに果実は圧倒的に大きい。見城さんにしかでき得ないことであり、見城さんの武者震いを想像しただけで、血圧も体温も昇っていく。
    十月十日という新しい朝に、私も自分の道を力強く進もう。ボロボロだってなんだってかまいやしない、進もう。進むんだ。

  • 望月輝子
    さくらさくら

    先日、埼玉県設備課発注の仕事が終わった。1年5ヶ月の間、心が折れそうなこともあった。しかしやりきった。
    そして今日、点数が出た。84点。
    埼玉県設備課・営繕課発注の場合、84点以上が表彰の対象となるので、83点を超えるのが非常に困難なのです。この仕事に就いて約30年、初めてその壁を突破した。設備発注で84点以上は年間で4~5件。表彰されるのは2名くらいなので、ノミネート出来たというだけで表彰されるのは難しい。
    表彰されなかったとしてもここまで来れたことが嬉しい。

    今だから書きますが、少し前に本当につらい時期があって、その時にたまたま県城さんと少しだけですがやり取り出来た日がありました。その苦しい時期に見城さんにつらいということをこぼしてしまいました。
    その私に見城さんは、

    生きるのは苦しいけど生きるしかないね。歯を食い縛りましょう。
    天は見ていると信じて。

    そう言葉をいただきました。
    とても嬉しかったしとても励みになりました。あの時の見城さんの言葉に救われました。そして結果に繋がりました。
    県からの厳しい指摘や要望に正面から向き合った結果です。逃げなくて良かった。適当にやりすごさなくて良かった。

    見城さんからしたら関係ないことかも知れませんが、
    私はしっかりと見城さんからパワーをいただきました。
    見城さんからいただいてるパワーに何か返せる力は私にはありません。ただただ感謝しか伝えられないです。

    日頃から勝手に見城さんの存在を励みに生きてますが、
    今回特に見城さんの言葉で救われ乗り切れたのは間違いのない事実。
    あの時、歯を食い縛って生きて良かったです。
    ありがとうございます。
    見城さん、本当にありがとうございます。


    さくら・櫻井明良

  • 望月輝子
    さくらさくら

    県城さん→見城さん

    なんてことだ、一番失礼な間違いをしてしまいました。
    自分への戒めと、拍手をしていただいたので書き直しはしないです。
    大変申し訳ありませんでした。

  • 望月輝子
    さくらさくら

    三上さん、ありがとうございます。
    そして三上さんの755からも刺激を受けてます。三上さんの生き様、かっこいいです。かっこつけてないところもかっこいいです。

    755って本当に素晴らしい✨

  • 望月輝子
    望月輝子

    この一連のトークを読ませていただき、
    ほとばしるような気持ちになりながら、
    自分に起こった出来事を思い出しました。

  • 望月輝子
    望月輝子

    「天は見ている」

    このことを心底実感した出来事が
    2年前の会社の決算時期に訪れた。
    こんな自分でも、
    ずっとずっと辛かった時期がある。
    どうにもこうにも上手くいかず、
    なぜ、なぜ、なぜと自問自答の連続。
    その中で逃げたくなる出来事も起こった。
    もともと諦めない根性だけは両親から授かったので決して逃げないのだけれど、
    とにかく辛く苦しいことが続いた最後、
    追い討ちをかけるような出来事。
    それを思い出し、今朝2年前の日記を開いてみた。そうしたらビックリ‼︎
    それが、すべてひっくり返ったのが2年前の本日、6月27日だった。

    まさに、天は見ていたのだ。

    こんな私でさえも、痺れる経験が
    生きている中で幾度か訪れる。

    そんな時は見城さんがおっしゃっていることの意味が、小さな小さな自分にさえもわからせていただける事が起こる。

    暗闇の中でジャンプ、正面突破、
    その先に必ず天は見ている。

    だから何があろうとも、
    決して諦めない。ジャンプし続ける。
    正面を向いて、ボロボロになろうがなんだろうが前へ、前へと進む。

    いつでもどこにいても、このような気持ちを沸き起こさせてくださる見城さんに、心から感謝です。本当に755は素晴らしい。

    ありがとうございます。

  • 望月輝子
    望月輝子

    されど
    私はまだまだまだまだ
    まだまだ、甘い。
    その一言に尽きる。
    死に向かって、
    どれだけ甘さを噛みきり、
    どれだけ我を捨て切り、
    他者へ向ける真心をだけで埋められるか、
    これからも
    自己検証、自己嫌悪、自己否定は
    生涯続けていく。

    そのために、
    毎日のリアル読書的存在、
    755は私にとって必要不可欠。

    読書という荒野で見城さんが書かれた
    読書の意味、
    「自分一人の人生では経験できないことを味わい自分の問題として捉え直し、他者への想像力を磨く点にある」を755のトークを読むことの意味に置き換え、
    そして【本】とはのところを、
    【755】とはにしてみた。
    「単なる情報の羅列ではない。
    自分の弱さを思い知らされ、同時に自分を鼓舞する、現実を戦うための武器なのだ」

    見城さんの生きた言葉が
    毎日読める755を、自分の生きるという営みに取り入れ、正しい苦難の道を選んでいく武器としていく。

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