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#ひな誕祭カウントダウン

関連

  1. #多摩学プレイリスト
  2. #三回目のひな誕祭まであと22日
  1. RN:多摩川学園前@なのらー

    【3/9(水) 本日の1曲】
    ♪思いがけないダブルレインボー/日向坂46
    #多摩学プレイリスト

    今日、3月9日は“ミク”の日ということで、金村美玖ちゃんのセンター曲から「思いがけないダブルレインボー」。
    ってかのミニライブをきっかけに好きになった曲です🌈🌈

    三回目のひな誕祭・約束の日まで、あと21日!☀
    #ひな誕祭カウントダウン
    https://open.spotify.com/track/11pWb8e1lAjyhtHfX6ZtX2?si=ORBMnQfrSt-FcRKz6J6aiQ&utm_source=copy-link

  2. RN:多摩川学園前@なのらー

    約束の日が来るということは、その先の未来にはきっと何かしらの変化が待ち受けている。

    それについては、去年のひなくりでドーム公演の開催が発表された時から感じていた。


    “生きることは 変化していくこと”

    “君のため何ができるだろう?
    今まで貰った分 以上に...
    言葉にはできない さりげない優しさ
    どうやって返そうか?”


    今年の自分の中でのテーマソングを、日向坂46の2・3期生曲「君のため何ができるだろう」にした理由。

    それは、
    「約束の卵の、その先へ。 おひさまとして何ができるだろう。」
    そんな想いからだった。


    約束の日まで、あと23日。

    念願のドーム公演に向けて、一緒に盛り上げて行きたいと思って #ひな誕祭カウントダウン を今月から始めた。

    今月末のひな誕祭を盛り上げるのはもちろんながら、それ以上に大事なのは“その先”だと思っている。


    “約束の卵”は、ひらがなけやき時代からの一番大きな目標であり、みんなの共通の「夢」。

    その日がついに訪れるということは、少なくとも現状のままということはないんだろうな、とはずっと思っていた。

    まさか、新メンバー募集という形でその変化が訪れるとは思わなかったけど。笑


    日向坂46としては初めて、新メンバーの募集が行われる。

    いつかはそれもあるだろうとは思っていたが、まさか小坂菜緒ちゃんも復帰したばかりの22人いる状態でやることになるとは。

    ましてや、乃木坂46 5期生のあれこれで界隈が大きく荒れた週での募集発表。

    たまたま被ってしまっただけとは言え、いやなタイミングでの発表になってしまったな、と...


    こうなると、当然話題になるのは“全員選抜”の継続の如何について。

    日向坂46の場合、ひらがなけやき時代からの色々な経緯も相まって、おひさまの間でも“全員選抜”への想いは圧倒的に強い。

    とは言え、坂道グループの選抜人数が最大で乃木坂46「Sing out!」の23人であることを考えると、今の22人は全員選抜を継続できるギリギリのラインでもある。

    既存メンバーの卒業が無く、新メンバーの加入によって純増になると考えれば、乃木坂46の最大23人という前例を崩さない限り、全員選抜の継続はおそらく困難。

    もちろん、新メンバーが何名加入するかにもよるが、これまでと違って“日向坂46単独”での新メンバー募集と考えると、ある程度まとまった人数が入ってくるだろう。

    仮に表題曲は今の22人で歌い、c/wに4期曲を入れるとなっても、その時点で全員選抜は崩れる。


    私も正直、全員選抜というシステムだけは崩されたくないという想いがある。

    なぜなら、今の日向坂46の結束力と絆の強さは、約束の卵の歌詞にもあるように、けやき坂46の時から全員で“一つになって歩いて”きたからこそ、存在するものだから。

    せめて、選抜制を導入するなら櫻坂46と同じ方式であってほしい。

    あのシステムなら、選抜制を導入しても“全員で、強くなれる”と私は思うから。

    (櫻坂46の場合、マルチセンターシステムが存在することで、実質表題が3曲になって、色んな曲が楽しめるというのも正直あるけど(小声))


    逆に、残酷だなとも思う。

    未来の日向坂メンバーになる子にとって、これほどまでに大きな重圧はないだろうから。

    さらに、他の坂道と違って、日向坂46はグループとして歩んできた経緯からなにから、全てが特殊な状態。

    そこに入っていくことのハードルとプレッシャーの高さはきっととんでもないだろう。

    でも、未来の日向坂ちゃんには、それに負けないでほしいと思う。


    色々、複雑な思いはあるが、実際に募集が発表されてみると、どんなメンバーが入ってくるのか、ちょっぴり楽しみでもある。

    ただ、乃木坂5期生の二の舞だけは絶対に避けてほしい。
    (多分、日向坂46の運営さんなら大丈夫だとは思うが、念のため気をつけてほしい。)

    そのためにも、未来のメンバーになり得る子たちには、自身のこれまでの人生にちゃんと責任を持ってほしい。

    それだけ守ってもらえれば、あとはどんな子が入ってきてもいいと思う。

    日向坂46が本当に大好き!という子も、人生を変えたいという子も。
    (↓続く)