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愛のんのんのトーク
トーク情報
  • AINO
    三上雅博三上雅博

    若い頃からずっとそうやって生きてきた。

    トイレ掃除担当だったら、「舐めれるくらい綺麗にしておきました!!」とか言ってた。じゃあ舐めろと言われる事も想定して本当に舐めれる覚悟で磨いた。
    鍋磨きも誰よりも速く美しく磨いたものだ。
    そういう事全てが僕にとって与えられた舞台だ。

    期待以上の結果を出したい。
    自分に負けたくない。

  • AINO
    見城徹見城徹

    「夢」は実現した後に語るものだ。実現し、結果を出した者が最後に「全ては夢のようだった」と独りごちるのに共感する。

  • AINO
    見城徹見城徹

    夢は語るもんじゃない。夢は実現させるものだ。圧倒的努力をして掴み獲るものだ。夢を現実にした時、「これが私の夢だったんです」と静かに語るものだ。

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  • AINO
    見城徹見城徹

    窓を開けると風が冷んやりとして気持ちがいい。木々が光を浴びて葉を揺らしている。遥か向こうには青い山々が聳え、空は高く澄んでいる。北国の夏。晴れた日には永遠が見える。宇宙の時は悠久として流れ、止むことはない。僕は宇宙の一部として今この一瞬にここに在る。朽ちて果てるのは万物の定め。永遠の中の一瞬。ここに在ることの奇跡を想う。人生は一夜の夢。100年後から見たら今の僕の悩みなど何ほどでもない。だから、振り切る。だから、この一瞬を狂って生きる。

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  • AINO
    見城徹見城徹

    死が絶望ではなく永遠の安息だとしたら、生とはなんだろう?僕は今のこの一瞬にかりそめに生きている。悩み、苦しみ、もがきながら生きている。古代でもなく、戦国時代でもなく、明治時代でもない。昭和25年12月29日に静岡県清水市吉川450に生まれた。その前は僕は存在しなかった。僕が死んだ後も存在しない。しかし、世界は続く。何故、日本の静岡県清水市に生まれたのか?何故、イタリアのジェノバではなかったのか?何故、昭和の時代だったのか?死とは現実からの消失である。一夜の夢のように人の人生は消える。人生、夢幻の如し。それで良し。

  • AINO
    見城徹見城徹

    静岡県知事選に出てくれと言われるている。実は前回の知事選の時も、その前の時も話が来た。勿論、とんでもないとご辞退した。今回の静岡県知事選は5月のGW明けには告示の筈だ。出る気は勿論、全くない。ただ、もしも静岡県知事になったら一つだけ絶対にやりたい政策がある。静岡ならではの政策だ。それを実現させたら凄いことになる筈だ。それだけが心残りだが、出馬しても当選する訳がないし、それ以外に政策もない。しかし、本当のことを言うと、もっと若ければ静岡県知事は一度はやりたかった(笑)。

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  • AINO
    AINO

    見城社長が"夢は叶えられた時にこれが俺の夢だったんだ"と言うのがカッコ良いと言っていて、目標は語っても夢は語らないようになった。夢という言葉も正直あまり好きではない。夢占いというものがあるようにどこか非現実的なイメージがあって、夢と言ってしまったら実現できないと端から諦めているような気がして、好きではなかった。最終目標=夢であって、小さな目標は夢ではない。でも、夢を語るには自分があまりにも努力も決意もちっぽけすぎる。そんな時に見城社長のこの言葉に出会った。

  • AINO
    見城徹見城徹

    幻冬舎を作って最初に決めたこと。
    ①安易な道は選ばない
    ②金のために魂は売らない
    ③恩は10倍にして返す

    最初の出社日は嵐のような大雨だった。室内に何もない四谷2丁目の雑居ビルで8名が車座になって僕が持って来たラグビーボールを廻した。運命の歯車が動き出した。

  • AINO
    ジョージジョージ

    『君へ』
    君は好きなことを、
    好きなふうにやるべきだ。
    そのことが他人から見て、どんなに変でも、
    損でも、バカだと言われても、
    気にするな。
    だって彼等は、君の願いを知らない。
    君が何をめざし、
    何に向かっているのかを知らない。
    君は彼等とは違うものを見てるのだから。
    あの、強い思いだけを、繰り返し思い出して。
    そのことを忘れないで。

    他人の説教やからかいなど気にせずに、どんどんやりなさい。
    けして周りを見たらダメだ。
    仲間はいないんだ。すくなくとも途中には。
    君はやりたいように、どんどんやりなさい。
    やりたいことを。
    好きなやり方で。
    その行為が同時に君を救うだろう。
    その行為は同時に人をも救うだろう。
    そのことを忘れないで。

  • AINO
    見城徹見城徹

    常連を大事にしないホテルやレストランなんてあり得ない。常連と一見の客とどちらを優先するか?答えは火を見るより明らかだ。だって常連客でホテルやレストラン、いや、どんな事業でも成り立っている。つまらない公平さが入る余地など全くない。常連客を大事にしないビジネスは必ず崩壊する。こんな簡単なことが何故、理解出来ないのだろうか?