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見城徹

常連を大事にしないホテルやレストランなんてあり得ない。常連と一見の客とどちらを優先するか?答えは火を見るより明らかだ。だって常連客でホテルやレストラン、いや、どんな事業でも成り立っている。つまらない公平さが入る余地など全くない。常連客を大事にしないビジネスは必ず崩壊する。こんな簡単なことが何故、理解出来ないのだろうか?

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    5月30日がもうすぐやって来る。1972年5月30日。この日を境に僕は僕の生き方を捨てた。いや、逃げた。真逆の生き方に転じた。しかし今もジャスミン忌を背負って生きている。

    ジャスミン忌 百発の銃弾 浴びながら あばよと言って 君は微笑む
                      徹城

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕はあまり焼肉は食べないのだが、昨夜の焼肉はとびきり美味しかった。個室で3人。ソムリエが全ての料理を付きっきりでサーブしてくれたのだが、飲んだのはオレンジ・ハイボール。これがまた旨い。店の名前は[うし松]。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    2009年のインド映画[3 idiots]を観た。最初は悪ふざけが過ぎると思ったけど、だんだん映画の濃い世界に引き込まれて、時間が経つのも忘れた。
    2013年5月の日本公開で、邦題は[きっと、うまくいく]。このとんでもない映画を言葉で説明するのは陳腐になる。観た者にしか解らない感じるしかない映画。単純で複雑、重層する膨大なものがの全身の細胞に染み込んで来る。映画に侵される快楽。温かい涙がジワジワと溢れ出す。2009年にこんなものを作っていたインド映画は凄いの一語。奇跡の映画だ。
    「3人のバカ」。完璧な原題だと思う。

  • 見城徹
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    見城さんがこの映画をご覧になると755に記されてから、感想が気になっていました。「見城さんにはハマらなかったのかな」と思っていたら…
    嬉しい〜!わたし[3 Idiots]大好きすぎて。

    主演のアーミル・カーンは当時45歳で学生役を演じたらしいのですが、なんら違和感ないですよね。

    [3 Idiots]の3人の生き方、映画が伝えたいであろうメッセージは見城さんが755の皆さんに向ける眼差しと通ずるものがある気がしています。温かくて痛快!

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年5月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    YumikoYumiko
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    最近、日常のルーティンワークの中で、リスクを避けて無難に過ごしている自分がやるせない。

    「遠慮してないか?」「間違っていてもいいんだよ」「君の言葉になってない」「小手先でやっちゃダメ」…

    『見城徹 編集者魂の戦士』(KTC中央出版)をパラパラとめくっていたら、見城さんのこんな言葉がグザグサと刺さった。

    Back to Basics

    今週は、この本を読んでみようと思う。

    (表紙の見城さんの写真も好き。)

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2001年NHK総合[課外授業 ようこそ先輩]
    に僕が出演し、母校の小学校で授業をした時の番組を書籍化したものです。