tsym43のトーク
トーク情報tsym43 見城徹見城徹 人は対象に未練がある時、どうしても事態を自分に都合の良いように解釈しようとする。わずかな理由を探してそれにしがみ付き一縷の望みを託してしまう。後で考えると、とんでもない勘違いなのにそれに気が付かない。
片想いの恋は誰にも経験があるだろう。向こうにはその気がないのに、相手の微かな言動にしがみ付き、希望を見出す。片想いはやがて終わるが、人生は終わらない。片想いの心情で人生を過ごしたら取り返しのつかないことになる。かく言う僕もしばしば片想いの心情に襲われる。相手はその気がないのだ。そう言い聞かせなければならない。業績は悪いのだ。こうすれば何とかなる、などと考えないことだ。先ず現実を冷静に受け入れる。原因と構造を精緻に分析し、検証する。奇策を打たない。一縷の望みを託さない。圧倒的努力で正面突破する。片想い的心情は切なく愛おしいが、ビジネスでそれに囚われたら、失敗を加速させるだけだ。自己検証、自己嫌悪、自己否定。tsym43 MiRAIMiRAI ![投稿画像]()
[孤独なる戴冠 石原慎太郎 全エッセイ集]
「戴冠(たいかん)」とは、国王や皇帝が即位したしるしとして、初めて王冠を頭にのせることを意味します。また、転じて、優勝やタイトル獲得を表す言葉でもあります。
「孤独なる戴冠」
ほんとに。痺れるタイトル。
見城さんの言葉によって
より心に入り込み、
石原慎太郎さんの後ろ姿を
想像することができました。
印刷 昭和41年7月1日
発行 昭和41年7月5日
•「狼生きろ豚は死ね」
初演にさいして浅利慶太との対談
•「名前を刻まぬ墓場」のこと
•劇場という巷
他、あげきれないほど連なる
石原慎太郎さんの生々しい息づかい。
たまらなくなり、
誰もが敬服してしまう作品だと思います。
