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アラシのトーク
トーク情報
  • イガラシ
    りなもんりなもん

    新人が大ブレイク、急成長するまでのステップ、こんな感じではないかしら。

    ①自分が出来ない事を知る(ほぼ全員がぶつかる壁。まずショック受ける。悩む。凹む。もんもんとする)

    ②認める(ここが難しい、数年かかる人もいる)

    ③やるしかない!と腹をくくる(ここでスイッチ入る、思考が変わる、顔つきも変わる)

    ④とにかく成果を出すために、やるべきミッションに向き合い、がむしゃらに頑張る(行動が変わる、失敗を恐れなくなる。失敗体験が成長につながってくる)

    ⑤シンプルに成果からの逆算で行動出来るようになり、成果が出てくる(どんどんいい仕事、やりたい仕事が出来るようになる。決断の精度が上がりさらに大きな成果が出るようになる)➡︎成長角度がぐーーーんとあがる➡︎大ブレイク!!


    新卒•中途関係なく、このステップで活躍する人が多い気がする。

    いかに早く腹をくくって行動にうつせるか、がポイントだと思う。

  • イガラシ
    DO前DO前

    成果が出てるチームのマネージャー・リーダーは、至高の育成の場が日常業務にあることを理解している。すごく小さい話でも気づきや学びを生み出す場として有効活用している。

    また、メンバーもリーダーからの細かい指摘の背景を理解吸収し、よりよくするには?というポジティブマインドで、日常でレベルアップしていく型を身につけている。

    育成・レベルアップに特別なことが必要ではないと分かる。

  • イガラシ
    DO前DO前

    成果を高めるのは、最後は集中して実行力MAXでいけるか?ディテールまで突っ込みきれるか?任せるとかじゃなく自らやると、なっているか?による。

    こういうときは本当にチャンスなのでしっかり向き合いたい。

  • イガラシ
    山内隆裕山内隆裕

    チャンスは貯金できないし、来たらすぐ掴めねば次にいつくるかわからないもの。だからこそ、チャンスの時に一気に振り抜けるように、自らの刀を研いで入念に準備していなければならない。チャンスなのに刀が錆び付いてたり、腰が引けてたら真剣勝負はできない。地道に一途に仕事に精魂傾けることでしか未来を切りひらくことは出来ないのだ思う

  • イガラシ
    山本太郎山本太郎

    仕事の本質は、覚えることを競うことでも、上手くやれることを目指すことでもない。

    とりわけベンチャーで倍倍で事業を大きくしようとしてるようなチームで働く個人にとってはそうじゃないと思う。

    だから、この時期の新卒が焦ること自体は悪いとは思わないけど、それが「同期や理想の自分と比べて」みたいな自分視点の話しなら、それはまだまだ「上司に守られて仕事をしてる」ということの現れだと思う。

    本当の仕事は、担ってる役割や責任の大小に違いはあっても「自分の後ろには誰もいない」という状況で遂行するもの。

    そういう仕事をブン投げられてこそ一人前、上司に守られてるうちは半人前、ということ。

  • イガラシ
    中山豪の5gogo中山豪の5gogo

    知識なくして想像力なし。想像力なくして成果なし。

    無知でもかわいがられてしのげる期間は意外に短い。

    即効性のあるハウトゥと逆で、知識や基礎や経験は遅効性。短期ではわかりづらいが、長期で深み・表現・決断のごまかせない差となりうる。

  • イガラシ
    山内隆裕山内隆裕

    チャンスは貯金できないし、来たらすぐ掴めねば次にいつくるかわからないもの。だからこそ、チャンスの時に一気に振り抜けるように、自らの刀を研いで入念に準備していなければならない。チャンスなのに刀が錆び付いてたり、腰が引けてたら真剣勝負はできない。地道に一途に仕事に精魂傾けることでしか未来を切りひらくことは出来ないのだ思う