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はじめまして。見城様、今「たった一人の熱狂」読んでいます。私は、花屋でつとめています。オープンして1年たち、結果が徐徐にでる中辞職いたします。 見城さんの本により、「お前は、本当に圧倒的に努力して、圧倒的な結果をだしたのか？」と お叱りを受けた気持ちになり、それを見城様に伝えたいという気持ちになりました。 この本に出会えたことを感謝しております。ありがとうございます。

自分が仕組み、努力した結果が出始めて、先も大丈夫だと思えた最中にそこを離れ、またゼロからやり直すのは美しいと思います。ただ、出始めた結果が自分の力に100パーセント負っているならいいんですが、他の人の力や組織の力なら、単なる逃げになってしまいます。花屋さんの圧倒的結果って何だろう？ 大した結果でもないのに途中で離脱するのも逃げですね。言葉に酔わないで、自己検証してみて下さい。