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見城徹
タクマ
タクマ
見城徹さん、お忙しい中返信頂き有難うございます。 僕は住野よるさんの作品が好きで、過去の4作品全てを読んでいるので、幻冬舎さんとお仕事が始まったと知った時はすごく嬉しく、ワクワクしました。まだ気が早いかもしれませんが、楽しみにお待ちしております。 見城さんにとってもあの煌めきはあったと思います^_^ 卒業式の一週間前、一学年下のマドンナとデートしたあの時こそ、煌めきの一角ではないでしょうか?😊

[卒業式の一週間前]ではなく[卒業式の日]です。確かにあの日の煌めきは生涯忘れることが出来ません。しかし、「君の膵臓をたべたい」の運命的でドラマチックな展開には到底及びませんね(笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    高校時代がまるで昨日のようだ。オンリー・イエスタディ。人は一瞬で68歳になる。時間は必ず経つ。一日一日が積み重なって50年後はすぐに来る。あの日、あの時、あの瞬間。もっと考えれば良かった。そう思う。捨てたもの、諦めたもの、別れたもの。その価値を知った時、人生は終わりに近付いている。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年5月の親父の投稿のリトークです。

    この世に生を受けてから、あっという間に44年経ってしまいました。
    人は死ぬために生きている。刹那の一生を善良に誠実に生きるだけ。
    諸行無常。諸法無我。
    意識があり感情がある奇跡の時間は一瞬で終わる。その一瞬を燃え尽きるまで燃えるだけ。煩悩から解き放たれて、鮨一色に染まりたい。いつになったらその境地に至れるのか。涅槃寂静はまだ遠い。

    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    人間は生まれた瞬間から必ず死ぬ運命にある。
    人は死ぬと解っていて何故、生きるのか?
    今、外苑通りを車で走っている。明日死ぬと決まっているならば、外の景色は切ないほど愛おしく見えるだろう。諸行無常。生者必滅。今日一日をどれくらい覚悟して生きられるかどうか?目を瞑る。[豊饒の海]の最終巻「天人五衰」を書き終えて45歳で切腹して果てた三島由紀夫を想う。

    益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

    散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐
    三島由紀夫は二首の辞世を残した。生きるということは死ぬということだ。その覚悟。その虚無。
    人は誰もやがて荒野の風になる。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 随分と前に買ったETROです。色合いが気に入りました。この写真は軽井沢です。軽井沢に2泊していました。