削除されたユーザー昨夜「私はダメだった…」と自己否定、自己嫌悪で、たった一人眠れずに孤独と戦いました。そんな私のそばにいてくれたのは見城さんの言葉たち。どの言葉も自分の心にすっと入ります。もっと言葉の理解を深めていきたいと思います。「今いる場所で悩み抜き、圧倒的努力をしてほしい」見城さんに優しく背中を押してもらった気がしました。麻雀は未知でしたが、運を鍛えるためと、人生の楽しみを味わうために勉強始めました‼️😊
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 久我 雄三久我 雄三 「ぼくのお日さま」
監督・撮影・脚本・編集 奥山大史
繊細で淡くて、温かくて、切ない。そして小さな勇気が残るとても素晴らしい映画だった。
どこか塞がったように感じる日常の中に芽生えた何気ない気づきと、そこから始まるさりげない一歩。その一歩が、閉じていた日々に光を差し込ませ、いつの間にか明るい毎日に変えていく。
逆もまた然り。ちょっとした食い違いと違和感が、瓦解を生んでしまうこともある。
だけど、止まっていた時には生まれなかった、前に進んだり後退したりしたときに生まれた心の動きと残ったかけらが、また新たな一歩を踏み出す後押しになって、自分の世界が変わるきっかけにつながっていく。
世界が変わるって何てことないきっかけかもしれない。そう感じさせてくれる映画でした。
そう考えると残ったのは、小さな勇気ではなく、大きな勇気かもしれないなー。