ログイン
詳細
見城徹
大庭 大
大庭 大
遅くなりましたが、多忙の中ご返信頂きありがとうございます! さらに有難いお言葉の数々本当に身に身に染み入りました。 自分自信に自分の境遇に言い訳をしないように自己検診して日々満身していきます。 結果日々の毎日が憂鬱になりました。 自分の人生に逃げずに真っ直ぐ誠意を持って向かい合っていきます。 本当にありがとうございました!!!

身に身に➡︎身に 自分自信➡︎自分自身 自己検診➡︎自己検証 満身して➡︎邁進して 日々の毎日➡︎毎日(「毎日」と「日々」は同じことです) 短い文章の中に5つも間違いがあります。先ずは日本語を正確に。そして、送信する前に自己検証をして下さい。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    TomokoTomoko

    6ヶ月ぶりの投稿です。

    ちょこちょこ755を開いては
    見城さんのファッションとグルメを
    チェックして、素敵だなぁと眺めてます。
    私な4月から新しい仕事を初めて
    毎日があっとゆうまに過ぎます。。
    相変わらず歌舞伎も観に行ってます。
    東京には行けてないから、
    久しぶりに東京に行きたいな。
    見城さんに会いたいですー!♡

  • 見城徹
    ホワイトホワイト

    サイバーエージェント社長
    藤田晋の リーチ・ツモ・ドラ1
    連載 第15回
    【夏休みの過ごし方】
     幻冬舎の見城徹社長との共著で、2011年に「憂鬱でなければ、仕事じゃない」、2013年に「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」、この2冊を出版した。これらの本は、見城さんが言葉を選び、それについての見城さんと私の往復書簡のような形で構成されている。
     本としてもなかなか売れたんだけど、私にとっては、30代でこの共著を制作したこと自体が、後の仕事人生に大きな影響を与えた。ともすればデジタルで合理主義に偏りがちなIT産業に身を置きながら、見城さんの言葉から、人としての信用、義理、人情、恩返しなど、人間関係に関わる重要な部分を学んだ。
     また、見城さんが忌み嫌う、「表面的な人」との関わり方、「凡庸なもの」が如何に無価値かを学んだことは、後にメディア業、コンテンツ業を開拓していく自分の仕事のスタイルに、多大な影響を与えた。
     私は、「ネット業界で最も芸能界に食い込んだ男」と評されたことがある。そもそも時代背景として、ネット業界はアクセスを集められるコンテンツとして芸能を必要としていたし、芸能界はメディアの変化に対応するためにネット業界と組む必要があって、いわば相思相愛だった。
     しかし、人の人生を扱う芸能界は、得体の知れない新しい人たちに荒らされるのを恐れていた節があった。多くの人の才能や夢や思いで成り立つ世界を、身勝手なビジネス合理性だけで掻き乱されるのは嫌だったのだろう。そんな中にあって、見城さんから多くのことを学んでいた私の言葉や行動には、安心感があったのではないかと思う。本の中には数々の金言が詰まっている。
    [「パーティーには出るな」]
    「小さなことにくよくよしろよ」。これは小さな約束を守らない人に、大きな仕事は怖くて任せられないという意味だ。私もこの本を書いてから、なおさら小さな口約束をメモしてto doリストに入れ、必ず実践するようにしている。これは、信頼を積み重ねる上で本当に大事なことだと感じている。
    「パーティーには出るな」。見城さんは「パーティーは表面的な集まり」だという。落ち着かない場で、大切な相手と会ってもちゃんと話すことが出来ず、言葉足らずで後から後悔すると。それを聞いて私も、もともと好きではなかったパーティーに、なおさら行くのをやめた。これは断る決心がついたという意味でもよかった。
     本に書いたことで、その後、困ったこともある。「行く気がないのに、今度、飯でもと誘うな」。この言葉の趣旨は、「今度飯でも」と言ったのに、いつまで経っても連絡してこない人がいる。相手に期待させておいて、自分が言ったことを軽い気持ちで反故にするやつは信用できない、ということだ。見城さんは、行くと言ったら手帳にメモして、どんなに遅くなっても約束は守ると書いている。まったくその通りだな、そう思って、私も同調した。
     しかし、ビジネスの付き合いの中で、「今度飯でも」は頻出する。そしてその意味合いは、軽く相手に好意を伝えたいだけの時もある。〝しばらく会ってないけど、いつも感謝してるよ〟〝一緒にご飯行きたいくらい大事に思ってるよ〟。そんな風に会話の最後を締める程度に、「今度また飯でも」、そう言ってくる人はとても多い。
     これを目の前で言われた時に、「いえ、行きません」とは、とても

  • 見城徹
    ホワイトホワイト

    言えない。相手は拒絶されたように感じてしまうだろうし、自分は軽く見られているなと怒るかも知れない。なんなら嫌われる。それが会社間の付き合いに発展すれば、一大事だ。答えは、「ぜひ」の一択だ。
    [対人仕事を小休止すれば]
     こうなると、飯に行くと約束したことになり、必ずスケジュールを詰めなければならない。するとどうなるか。瞬く間に夜のスケジュールがだいぶ先まで容赦なく埋まる。この本を書いてから10年以上、この調子で、夜の予定がずっと大混雑で、口約束を守って調整するのがとても辛い。最近は、LINEやダイレクトメールで軽く誘ってくる人も増えた。何かのやりとりのついで、メディアで何か見たよの連絡ついで、誕生日祝いのついで。
     いつの頃からか、「今度飯でも」という言葉が自分に呪いのように重くのしかかるようになっていた。スケジュールのやりくりも、まるで高利貸しに金を借りて首が回らないような切迫感を常に感じていた。そんな毎日を送っていたある日、コロナがやって来た。
     リモートワークが推奨され、まん延防止で会食が軒並み中止になった。そこで、20年ぶりくらいに会食の無い日々を送った。するとどうだろう。毎日フルコースを食べていた食事は量が減り、酒量も減り、様々な身体の不調が改善された。また、「リモートワーク」という言葉が、世間のステイホームの大合唱に伴い好意的に受け入れられるようになった。そのお陰で、会社に行かなくてもサボっている感じがしなくなった。
     外を出歩くと、誰かに会い、良い話に出会うことも多いけど、一方で厄介もたくさん拾ってしまう。昨今は、人から面倒な陳情をされることも増えた。「犬も歩けば棒に当たる」という感じなので、出歩かなければ平和といえば平和だ。対人仕事を小休止すれば、心と身体をリフレッシュできる。コロナの自粛中に学んだことだ。
     以来、私は毎年、8月はまるまる1ヶ月間、コロナ中にステイホームで過ごした時期に倣って、会食を入れず、フルリモートワークにしている。また、東京にいると、どうしても断れない場面が出てきてしまうので、基本的に地方のホテルや別荘で過ごす。代わりに前後の期間が非常に忙しくなり、8月も完成ブロックまでは無理なんだけど、それでもこの期間を設けることにしたのは、長く健康に仕事する上でも正解だったと思う。
     今年も8月はフルリモートワークで心と身体のリフレッシュ期間に充てている。いまそのまっ最中だ。これが私の夏休みの過ごし方です。

    ( 。・_・。)φ_

  • 見城徹
    kuwasankuwasan

    『熱狂宣言2』幻冬舎 小松成美著

    今、読み終えました。正直に申し上げると 半分ほど読み進めたところから、自分の闘病、手術、リハビリ、裏切り、倒産の危機、裁判などがコロナ禍の同じ時期にありましたので、松村さんの辛さと自分の辛さがオーバーラップしてしまい辛くて読み進めることが出来ませんでした。ずっと涙が止まらないのです。
    創造主としての神様がもし居るとするなら、なんて無慈悲なクソやろーなんだと浅はかな私は思ってしまいます。
    でも松村さんは、自分の境遇を神様は、その人に乗り越えられない試練は与えない。と胸に刻み、恨み節の一つも言わず激闘の日々を生き抜いている。

    最初の熱狂宣言も、映画も、涙無しには読めないし観れないのですが、前作は俄然と勇気と元気を頂けたのですが、今回の熱狂宣言2に関しては、二度と味わうのも嫌で、少しでも思い出すのすら嫌な自分の記憶が蘇り、辛すぎて泣けて来ます。

    でも、そこにはどんな境遇や場面でも折れず顔を下に向けない松村さんが描かれていました。

    泣いて下向いてる場合じゃ無いと、強く強くそう思わせてくれました。

    私には松村さんのように人を思いやる心の広さや強い魂はありませんが、決して諦めず逃げずに地を這いつくばってでも生き残る気概だけは失わずに持っていたいと改めて誓います。

    作中に見城さんの優しさが何度も描かれてるのですが、松村さんの為に三木谷さんにiPS細胞の山中伸弥先生との面談を依頼した場面で、その場で三木谷さんがすぐにお電話なさり、当日は見城さんは周りに気を遣わすのでとわざと参加されず、松村さんにとって治療の未来への燈になる出会いを真心を持ってなさってることを知り、なんて素敵でカッコ良い大人の漢なんだと。見城さんが皆様に尊敬され愛される一旦を感じさせて頂きました。

    その上で登場される全ての皆様が必死に生きていらっしゃることを感じ、クヨクヨしてる自分に改めて喝を入れ直し明日からの戦いを戦い抜きます。

  • 見城徹
    kuwasankuwasan

    神様がいようがいまいが、必死に足掻き生き残って、やれることは全部やった。

    『あばよ』とバッタリ前のめりに死んでいく。

  • 見城徹
    Yasuhiro SoneYasuhiro Sone

    自分がいかにぬるい生活をしてるか、見城さんの本を読んで感じた…

    何かが足りない。
    何かじゃなくて全部なんだなと。
    修正して行かなくては…

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    親父、有難う御座います。
    やっと秋らしいネタも出始めました。
    親父に食べて頂きたい物が沢山あります。
    新いくらと新さんまは絶対に!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    脳天、あご肉、ほほ肉、カマ、腹上、腹中、腹下、背上、背中、背下、尾肉、中骨。

    鮪はこうして分けられます。その中でどの部位をもらうか。
    鮪の花形は「腹上」です。
    一本の鮪は上身と下身で対になっていますので、もうひとつの腹上はどんなお店に届いたのか気になったりするのです。
    他の部位はどんなお店に届いたのかな。
    同じ鮪を使っている人が日本のどこかにいる。
    一体どんな人達なのか、想像するとワクワクしてきます。

  • 見城徹
    望月輝子望月輝子
    投稿画像

    「たった一人の熱狂」トレーニング、
    【22】人たらしになるな。「人さらい」になれ

    ドキッとするタイトル。
    人さらい。
    見城さんが体現されてきた言葉だ。
    そして見城さんだからこそ、
    人さらいという言葉が相応しいし、
    見城さん以外に当てはまらないと私は思う。
    #22で努力できることはひとつ
    人間関係の最初の一歩。感想を伝えること。しかし、これは自分にとっては、正直なかなか気が重いことだ。
    自分が感じたことを言い表す言葉選びという点が大変難しい。
    そしてスピードもついていかないため、誠意のない人間となってしまう。
    感覚の言語化。
    これはもはや訓練しかない。押忍‼︎