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見城徹
とりとり
とりとり
見城さん755へおかえりなさい(^o^) 扉座の「郵便屋さんちょっと2016」楽しみです! 幻冬舎プレゼンツ!忠臣蔵に続いてですね。6月に 高円寺に観劇に行きます。前回に増しての素晴らしい舞台を期待しております。

まだ、稽古を見ていないで、不安です。横内謙介の演出ですから大丈夫だとは思っても「つか版・忠臣蔵」があまりに良かったので、それを超えられるかが心配になるのです。よくご存知ですね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ ikutamaのトークに行ったら、リトークの嵐になってしまった。ikutamaは僕のトークをリトークすると必ず感想を書いてくれる。それを読むのが楽しみだ。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     嬉しい言葉ありがとうございます。見城さんのいらっしゃるSNSで石原慎太郎さんについて投稿することは、承認欲求の極みというか。バランス感覚が無いとイタイ奴になることを重々認識しています。

     ただ。石原慎太郎さんの生き方、意識の形は言うまでもなく凄まじすぎて。そんな私のちっぽけな不安やマイナス想念をぶち壊してしまいます。たまらなくなり、感じたことを書きたくなる。

     勿論、見城さんの背中越しに石原慎太郎さんを認識し、感銘を受けている自分を見城さんに知って欲しくて投稿してしまっているのは間違いない(苦笑)。ただ同時に、少しでもこの想いを「実践」に変えますと、決意しているとも言っておきたいです。
     
     まさに「見城さんの傘下」で。これも本当嬉しい言葉。一ミリ一ミリ、匍匐前進致します。有難う御座います。

  • 見城徹
    YumikoYumiko
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    出社前に、浅草・鷲神社の酉の市に来ました。マスコミの取材も多くて早朝から賑わってます。
    こちらは、毎年お世話になっている福田屋さん。石原家の御用達です。(石原慎太郎さんの絢爛豪華な熊手が見られなくなったのが残念。)

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 石原慎太郎がいない世界に生きている。そのことが僕を打ちのめす。石原慎太郎は大胆不敵、繊細小心、豪華絢爛だった。石原慎太郎・著[「私」という男の生涯](幻冬舎文庫)を読んでみて欲しい。自分の死後の出版のために書かれた痛切な自伝だ。解説は見城徹。この文庫には石原慎太郎と僕の全てが詰まっている。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

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