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見城徹
Noname
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「読書という荒野」拝読しました。 今までの自分の「読書」は、秋元さんが言うところの「文字を追って読了と悦に浸っている」 だけのものであり、強く反省・後悔しました。 「認識者から実践者へ」「天使から人間へ」という 見城さんからのメッセージ、心が揺れ動きました。 これからは読書を通じ実践者になり、人間として、荒野を突き進んでいきたいと思います。6/10のイベントでお会いできる事、楽しみにしています!

僕の血と汗が噴き出ている読書論にはなっているかと思います。僕が読書論を書くとこうなってしまうんですね(笑)。読者の生き方を揺さぶるような本にならなければ出す意味がないと自分に言い聞かせて書きました。そう言ってもらえて嬉しいです。

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