見城徹見城徹2018年06月06日 11:08⬆︎ 泣ける。今、滂沱たる涙が流れている。そうだよ、生きるとは、仕事をすることとはそういうことだ。それをやって来たから幻冬舎の今がある。僕の今がある。無理は通すためにある。顰蹙は金を出してでも買う。予定調和は徹底的に壊す。自分の出した結果はすぐにゼロに戻す。67歳になってしまった僕が今度は箕輪に教わっている。箕輪は痛々しいほど生きている。痛々しいほど仕事をしている。痛々しいほど戦っている。 僕も自分を痛めて死ぬまで生きる。
見城徹3時間前ikutamaikutama悪戦苦闘して本気で12歳の子供たちと向き合う。「課外授業 ようこそ先輩」を読み、いつも以上に繊細に、丁寧に対応する姿が目に浮かんだ。見城さんの真剣さが子供達を真剣にさせる。「本気」は伝播していく。あのバックグラウンドには、小学校での自身の辛い経験があった。傷つけ合ってでも、分かり合うまで向き合う。授業で本物の人間関係を体験した子供達。学校では教えてくれないことを個人の責任でやり切る。本物の覚悟を感じました。166
見城徹3時間前DAIKIDAIKI五木寛之セレクションの最新刊が10月28日に発売されてたのを今ネットで知りました。なんと対談解説が五木寛之✖️見城徹となっており驚きました!見城さんがこの前トークしていて気になっていた対談とはこのことだったのか!今すぐ注文します!159