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見城徹

積木の部屋 歌:布施明 作詞:有馬三恵子 作曲:川口真 いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることは ボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ 淋しさも愚痴も おたがいの ぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明したよね 愛はあれから 何処へ 二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなれば なつかしい もしも どちらかもっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか こんな 終り知らず部屋をさがした頃 そうさ あの日がすべて そうさ あの日がすべて

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今朝から何回かある案件で秋元康と電話で話している。しみじみと思う。秋元康は深い。構えが大きい。優しい。狡さが微塵もない。仁義に厚い。人生の達人だ。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    今朝の見城さんの過去ログリトークは、2018年9月縛りです。
    人間として寂しさを感じた時、最も必要なものは友人であり、恋人なのかも知れない。
    そして恋や愛も過ぎ去れば、甘くほろ苦いチョコレートのよう。まさにビター&スイート。見城さんの過去ログを読みながら、改めて思い返しています。

  • 見城徹
    見城徹

    自由が丘の[キャンティ]を懐かしく思い出す。
    石原慎太郎さんと土曜日か日曜日、ほぼ毎週スリーハンドレッドでゴルフをしていた。僕の親友の棚網基巳も大概一緒だった。その後、夕食となる訳だが、石原さんの別荘がある逗子で食べるか(大概は「カツズ」)、自宅がある田園調布近辺で食べるかはその時の石原慎太郎さんの気分で決まった。田園調布付近だと自由が丘の「キャンティ]や奥沢の[イル・ピアット]が多かった。
    奥様や石原良純さんも加わったりして賑やかに食べたものだ。自由が丘[キャンティ]は飯倉本店や西麻布店とはまた少し違って、トラットリア感が強く、ローマにありそうな雰囲気だった。
    個室もないし、いい感じで騒めいているのだ。
    声を掛けられたら石原さんは見知らぬ人とも気さくに話した。気が向けば、カラオケ・スナックの[吉宗]に足を伸ばした。「僕は石原裕次郎より歌が上手いんですよ」と他の客に挨拶してから裕次郎さんの歌を歌った。幸せな時間だった。今、何故か石原慎太郎さんが好きだった自由が丘[キャンティ]の生ハムの味を思い出した。気が付けば、
    石原慎太郎も棚網基巳ももうこの世にいない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 確かにNewsPicks事件は今となれば面白い(笑)。「週刊文春」にもことの顛末が書かれたしね。しかし、あの頃のNewsPicksの幹部は一人も今は残っていないのではないか?

  • 見城徹
    鯖缶鯖缶
    投稿画像


    見城さん今回もかっけぇ〜✨です

    10月18日の「幻冬舎MOBILE見城徹プラン」オフ会の参加特典が

    見城さんとの
    ・サイン本プレゼント
    ・ チェキで2ショット写真撮影

    今幻冬舎MOBILEに入っていなくても、当日入会手続きできるそうです。

    さらに
    ・鳥羽周作さんのお料理が出る
    ・㊙️大物ゲストあり?

    限定50名
    完全無料

    ですって。

    すごすぎます、私も行きたいです♡