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見城徹

12月の雨 歌:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 山口敬之チャンネル。最後の方、1:23:00ぐらいから[暗殺]をバッチリ取り上げてくれています。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    ↑2020/12/12 (土)のオフ会。

    新型コロナのため、先生が堀江さんミュージカルへの不参加が決まってから、十日も無かったと思います。この際、古希のお祝いも差し込もうと画策しました。

    参加者は見城先生、サエ、MIRAI、オジトモ、さくら、中川、柴田、恋と、鯖缶、木内、とんちゃん、めがね、桐本、しげ、市村、進藤、むっちー、ジョージ、私。
    お店のひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎さんからは森さん、藤井さん他が対応してくださいました。

    大概、困ったら森さんに相談してしまえと甘えておりました。ひどい幹事でお恥ずかしい。

    もう、4年になるのですね。
    懐かしい。あの頃に戻りたいです。😅

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    小松成美著
    『熱狂宣言2 コロナ激闘編』

    俺は生きる。
    会社を甦らせるために、この命を燃やすんだ。

    世界的パンデミックによる外食業界、未曾有の危機。
    若年性パーキンソン病という宿命を抱えた外食業界のスター・松村厚久とその仲間たちは、いかにして闘ったか――。

    感動ノンフィクション

    未来を信じることを、諦めない。
    会社倒産の危機から、奇跡のV字回復へ――。

    オリンピックイヤーを迎え、さらなる高みを目指していたDDは、コロナ禍に飲み込まれた。倒産の危機に見舞われ、一時は未来など考えられなかった松村。しかし、支えてくれる仲間たち、そしてお客様たちを思い、サバイバルを決意する。「生き残るためにはなんでもするんだ」プライドを捨て闘った、4年間の克明な記録。

    著者について
    1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『五郎丸日記』『虹色のチョーク』『M 愛すべき人がいて』などがある。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    ↑ 山上被告の撃った散弾12発のうち3発だけが安倍元首相に当たり、周りの人には一発も当たっていない。『暗殺』の主張と同じ。そして仲川げん奈良市長の不可解な行動、確かに変だ。誰もメディアは質問しないのか?