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見城徹

その9月も半分以上が過ぎた。想いは通じない。困難は押し寄せて来る。68歳ともなればどの月も淋しい。その上で、今年の9月はトラブルと決断の月だ。僕はあと何回、9月を迎えられるだろうか?

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    あやかあやか
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    堀江貴文さんのミュージカル、12/15のゲストが見城さんになってたので早速チケットを購入しました!
    また一つ楽しみが増えて幸せ😊

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。11月5日。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年5月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [死]を簡単に定義してみる。[死]とは自分が生まれる前の世界に戻ることだ。大正や明治にも縄文の時代にも僕は存在しなかった。ただ[無]だった。そこに還る。一瞬の[生]の時間。意識があり感情がある奇跡の時間。どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。行けるところまで行かなきゃ損。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    高校時代がまるで昨日のようだ。オンリー・イエスタディ。人は一瞬で68歳になる。時間は必ず経つ。一日一日が積み重なって50年後はすぐに来る。あの日、あの時、あの瞬間。もっと考えれば良かった。そう思う。捨てたもの、諦めたもの、別れたもの。その価値を知った時、人生は終わりに近付いている。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年5月の親父の投稿のリトークです。

    この世に生を受けてから、あっという間に44年経ってしまいました。
    人は死ぬために生きている。刹那の一生を善良に誠実に生きるだけ。
    諸行無常。諸法無我。
    意識があり感情がある奇跡の時間は一瞬で終わる。その一瞬を燃え尽きるまで燃えるだけ。煩悩から解き放たれて、鮨一色に染まりたい。いつになったらその境地に至れるのか。涅槃寂静はまだ遠い。

    本日も皆様宜しくお願い致します。