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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕は死刑制度は維持すべきだと思っています。何人もの無辜の人々を殺傷した以上、自分も死を課せられるのは当然です。ヒューマニズムの観点で「非人間的だ」「残酷だ」と指摘するのは違和感があります。無期懲役では凶悪な殺人事件は増加します。安易なヒューマニズムで死刑廃止を唱えるのは明確に反対です。但し、より一層の精緻な裁判は必須です。松本智津夫死刑囚が事件の真相を一切話さず逝ってしまったことは残念ですが、彼の闘争の結果が死刑だったことに異論はありません。殺人を伴う闘争はそういうことです。革命とは自らの死を覚悟することから始まるはずです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今日は重要な決断をしなければならない。リスクを承知で義理と人情を取るか?それとも実利を優先させるか?好きな人からの依頼は悩ましい。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕らは一瞬の人生を生き、悩み、愛している。1000年なんて一瞬だ。あっという間に3018年になる。そんなことを想いながら、かけがえのない今日を生きる。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます!

    今朝のリトーク集は、オール2018年7月のものです。
    上質のウイスキーのように香り高く、それでいて芯のブレがなく、重厚な余韻を楽しめる見城さんの過去ログです。

  • 見城徹
    見城徹

    今朝来たメールを読んでしばらく落ち込んだ。
    自分としては好意で言った言葉が相手を傷付けてしまったらしい。相手への理解が足りなかった。
    自分の不徳の致すところと反省する。
    受け取り方一つで好意は悪意に変わる。その想像力が足りなかった。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人と人との関係は謎に満ちている。
    考えると気が狂いそうになる。それでも善良に生きる。泣きながら生きる。それしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    おはようございます。

    僕が人生で初めて手紙を書いた相手は親父です。
    その下書きがスマホに残っています。
    まずスマホで文章を作りそれを見ながら手紙を書きました。
    何枚も何枚も書き直しました。
    用意した便箋が足りなくなる。失敗してはぐしゃぐしゃと丸め、その紙屑に囲まれながら書き上げました。
    あれからまだそんなに経ってないのが不思議です。もう何年も昔の話に感じます。
    親父が初めて店に来てくれたのが今年の出来事だった事に自分でも驚くくらい濃密な時間を過ごしていたのだと思います。